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2016年 今年読んだ本ベストテン [読書全般]

それでは、恒例のベストテン(ベスト30)の発表です。

毎回書いてますが、「○○より△△が下なんて納得できない!」等の
ご意見もございましょうが、これはあくまで私mojoの私見です。
なにとぞご寛恕のほどをお願いいたします。


第1位 聖刻群龍伝 龍晴の刻(全4巻) [千葉暁] (Cノベルスファンタジア)
第2位 空飛ぶ広報室 [有川浩] 幻冬舎文庫
第3位 土漠の花 [月村了衛] 幻冬舎文庫
第4位 村上海賊の娘(全四巻) [和田竜] 新潮文庫
第5位 図書館の魔女(全四巻) [高田大介] 講談社文庫
第6位 監獄島(上下) [加賀美雅之] 光文社文庫
第7位 『このミス』が選ぶオールタイム・ベスト短編ミステリー 赤/黒
         [連城三紀彦他] 宝島社文庫
第8位 聖女の救済 [東野圭吾] 文春文庫
第9位 真夏の方程式 [東野圭吾] 文春文庫
第10位 ガリレオの苦悩 [東野圭吾] 文春文庫

第11位 ウルトラマンF [小林泰三] 早川書房
第12位 宇宙戦争1941/1943/1945 [横山信義] ASAHI NOVELS
第13位 オービタル・クラウド(上下) [藤井太洋] ハヤカワ文庫JA
第14位 トワイライト・テールズ 夏と少女と怪獣と [山本弘] 角川文庫
第15位 キミは知らない [大崎梢] 幻冬舎文庫
第16位 ノエル - a story of stories - [道尾秀介] 新潮文庫
第17位 県庁おもてなし課 [有川浩] 角川文庫
第18位 ラインの虜囚 [田中芳樹] 講談社ノベルス
第19位 三匹のおっさん & 同 ふたたび [有川浩] 文春文庫&新潮文庫
第20位 大江戸恐竜伝(全6巻) [夢枕獏] 小学館文庫

第21位 怨讐星域(全3巻) [梶尾真治] ハヤカワ文庫JA
第22位 折れた竜骨(上下) [米澤穂信] 創元推理文庫
第23位 密室蒐集家 [大山誠一郎] 文春文庫
第24位 髑髏城 [ジョン・ディクスン・カー] 創元推理文庫
第25位 燔祭の丘 建築探偵桜井京介の事件簿 [篠田真由美] 講談社文庫
第26位 UFOはもう来ない [山本弘] PHP文芸文庫
第27位 機動戦士ガンダムUC11 [福井晴敏] KADOKAWA
第28位 フリーター、家を買う [有川浩] 幻冬舎文庫
第29位 これは王国のかぎ [荻原規子] 角川文庫
第30位 植物図鑑 [有川浩] 幻冬舎文庫

第1~6位までが星4つ半。第7~23位が星4つ。
第24位以下が星3つ半。


さらに、星3つ半の作品は31位以下に32作もあったので、
いちおうこれも紹介。こちらは順位なしで、読了順です。

1月
神子上典膳 [月村了衛] 講談社文庫
大空のドロテ(上下) [瀬名秀明] 双葉文庫

2月
儚い羊たちの祝宴 [米澤穂信] 新潮文庫
忍び道 利根川 激闘の巻 [ 武内涼] 光文社文庫
ウルトラマンデュアル [三島浩司] 早川書房
追想五断章 [米澤穂信] 集英社文庫
魔境の女王陛下 薬師寺涼子の怪奇事件簿 [田中芳樹] 講談社ノベルス
海から何かがやってくる 薬師寺涼子の怪奇事件簿 [田中芳樹]
      祥伝社NON NOVEL
太陽の石 [乾石智子] 創元推理文庫

3月
シンクロニシティ 法医昆虫学捜査官 [川瀬七緖] 講談社文庫
ラブコメ今昔 [有川浩] 角川文庫
吉野太平記(上下) [武内涼] ハルキ文庫
届け物はまだ手の中に [石持浅海] 光文社文庫
人魚姫 探偵グリムの手稿 [北川猛邦] 徳間文庫
金田一耕助、パノラマ島へ行く [芦辺拓] 角川文庫
雪月花黙示録 [恩田陸] 角川文庫

4月
神様の値段 戦力外捜査官 [似鳥鶏] 河出文庫
クローバー・レイン [大崎梢] ポプラ文庫
わたしたちがまだ少女と呼ばれていた頃 [石持浅海] 祥伝社文庫

6月
迫りくる自分 [似鳥鶏] 光文社文庫

7月
TOKYO BLACKOUT [福田和代] 創元推理文庫
キケン [有川浩] 新潮文庫
迎撃せよ [福田和代] 角川文庫
天鬼越 蓮丈那智フィールド・ファイルV [北森鴻・浅野里沙子] 新潮文庫
コルトM1851残月 [月村了衛] 文春文庫
青春探偵ハルヤ [福田栄一] 創元推理文庫

8月
スチームオペラ 蒸気都市探偵譚 [芦辺拓] 創元推理文庫
写楽 閉じた国の幻(上下) [島田荘司] 新潮文庫
黒警 [月村了衛] 朝日文庫

9月
武家屋敷の殺人 [小島正樹] 講談社文庫

10月
致死量未満の殺人 [三沢陽一] ハヤカワ文庫JA

11月
アルカトラズ幻想(上下) 島田荘司 文春文庫


今年1年間で読んだ冊数は162冊。
ページ数は文庫換算で約62000ページ。

何年か前にやっぱり160冊くらい読めた年があったんだけど
ページ数は64000ページくらいあったはず。
最近は薄い本が増えたのか、
私が好んで薄い本を読むようになったのか。

上位に入っている本を見るとけっこうな大長編が多いので
私自身は長い話が好きだと思うんだけどね。
ただ、昔より1冊あたりの厚さが減ってきたかなあとは思う。

 昔だったら1冊にした本を上下で2分冊にしたり、
 上下巻にするところを3分冊にしたりとかして
 1冊あたりの厚みを減らす傾向は確かにあると思うし。

読書記録を見てみると、今年も20冊以上も読めた月もありました。
でも、父が亡くなって以降はがくっと読書量が落ちてる。
まあ、これは仕方がないですね。

ブログに上げる読書記録も、数えたら24冊分も滞ってます。
これも、新年以降への宿題。
とりあえず書こうとは思ってますが、あせらずぼちぼちいきます。


最後に、今年最後の近況報告を。

12月に入ってから仕事量が増え、それに追われて
ろくに本も読めずに28日まで働いてました。
仕事があること自体はありがたいことなんですが
23~25日の三連休も出勤だったのは、老体にはちと辛かった。
とは言っても、この日に働くと決めたのは自分なので
誰にも文句は言えませんが。

29・30日もいろいろ用事をこなしていて、
あっという間に大晦日でした。

気がつけば12月に入って読み終えた本はわずか1冊。
現在、2冊を並行して読んでるんだけど、
残りのページ数を見ると年内の読了はほぼ無理。
この2冊は年越しになりますね。


今年は個人的には大きな出来事がありましたが、
仕事上では変動が無い通常運転の日々でした。

ただ、年齢も上がってきて、「定年」というものが
だんだん見えてきた年でもありました。

やっぱり、家でゴロ寝しながら、もろもろのことを忘れて
好きな本を読んでるのが至福の時です。
やらなければならないことも山積してますが、
少しずつではあるものの、着実に片付きつつあるので
来年はもうちょっと読めるようになるでしょう。


それではみなさん、よいお歳を。


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2015年 読んだ本ベストテン [読書全般]

今年もついに大晦日を迎えました。
というわけで(どんなわけだ)、恒例のベストテンを発表します。

ベストテンといいながら30位まで出てくるのも
お約束というかデフォルトになりましたが。

 11月/12月とサボったもので、感想記事をまだupしていない作品も
 何作か含まれますがご勘弁を m(_ _)m。
 なるべく年明け早々には何とかしようと思ってはいます。

あと毎回書いてますが、順位はあくまで
私mojoの独断と偏見によるものです。
読み終わった時のフィーリングで順位付けしてますので
○○が✕✕より下なんて納得できない!・・・系の苦情には
対処できかねますので悪しからず。

それでは行ってみましょう。


まずは殿堂入り&1~10位まで。
ちなみに1~7位までは星4つ半。8位から星4つ。


<殿堂入り> クロノス・ジョウンターの伝説 (梶尾真治/徳間文庫)

  第一作「吹原和彦の軌跡」を読んだときの衝撃は未だ忘れられない。
 もうこの作品は、私にとってオールタイムベストの一角を占めて
 燦然と輝いている・・・と思ったらなんと
 wikipediaに単独で項目が出来てましたよ!

第1位 タイタニア 全5巻 (田中芳樹/講談社ノベルス)
 忘れずに完結させてくれた作者に感謝。
第2位 人類資金 全7巻 (福井晴敏/講談社文庫)
 久しぶりの福井節、堪能しました。
第3位 図書館戦争シリーズ 全6巻 (有川浩/角川文庫)
 やっぱ有川好きだわ。
第4位 機龍警察 自爆条項 上下 (月村了衛/ハヤカワ文庫JA)
 このシリーズ、追いかけます。
第5位 <骨牌使い>の鏡 上下 (五代ゆう/ハヤカワ文庫JA)
 まさに和製ファンタジー大作。
第6位 64 上下 (横山秀夫/文春文庫)
 胃が痛くなっても読め。
第7位 夏のくじら (大崎梢/文春文庫)
 爽やか青春ラブストーリー。
第8位 光圀伝 上下 (冲方丁/角川文庫)
 大河ドラマになるといいけど・・・無理かな?
第9位 宵待草夜情 (連城三紀彦/ハルキ文庫)
 連城マジックの粋。
第10位 連城三紀彦 レジェンド 傑作ミステリー集
 (連城三紀彦/講談社文庫)
 ミステリファンなら必読の書。


続いては11~20位をご紹介。
ちなみに19位までは星4つ。20位から星3つ半。

第11位 英国パラソル綺譚 全5巻 (ゲイル・キャリガー/ハヤカワ文庫FT)
第12位 スノーフレーク (大崎梢/角川文庫)
第13位 体育館の殺人 (青崎有吾/創元推理文庫)
第14位 パンツァークラウン フェイセズ 全3巻 (吉上亮/ハヤカワ文庫JA)
第15位 夜よ鼠たちのために (連城三紀彦/宝島社文庫)
第16位 造花の蜜 上下 (連城三紀彦/ハルキ文庫)
第17位 教場 (長岡弘樹/小学館文庫)
第18位 香菜里屋を知っていますか (北森鴻/講談社文庫)
第19位 小太郎の左腕 (和田竜/小学館文庫)
第20位 RDG レッドデータガール 全6巻 (荻原規子/角川文庫)


最後は21~30位。すべて星3つ半。

第21位 フライ・バイ・ワイヤ (石持浅海/創元推理文庫)
第22位 邪馬台 蓮丈那智フィールドファイルⅣ
 (北森鴻・浅野里沙子/新潮文庫)
第23位 瞑る花嫁 柚木春臣の推理 (五代ゆう/双葉文庫)
第24位 祟り火の一族 (小島正樹/双葉文庫)
第25位 桜花忍法帖 バジリスク新章 上下 (山田正紀/講談社タイガ)
第26位 美神の狂宴 クラッシャージョウ12 (高千穂遙/ハヤカワ文庫JA)
第27位 西巷説百物語 (京極夏彦/角川文庫)
第28位 午後からはワニ日和 (似鳥鶏/文春文庫)
第29位 ディアスと月の誓約 (乾石智子/ハヤカワ文庫JA)
第30位 昨日まで不思議の校舎 (似鳥鶏/創元推理文庫)


さて、上位30位に入らなかったけど、星3つ半を獲得した作品は
あと17作あるので、紹介します。掲載順は読了順です。

(1月)
魔道師の月 (乾石智子/創元推理文庫)
身代わり島 (石持浅海/朝日文庫)
アルファベット・パズラーズ (大山誠一郎/創元推理文庫)
琅邪の鬼 (丸山天寿/講談社文庫)
いとみち 二の糸 (越谷オサム/新潮文庫)
(5月)
完全恋愛 (牧薩次/小学館文庫)
密室・殺人 (小林泰三/創元推理文庫)
(6月)
青き犠牲 (連城三紀彦/光文社文庫)
(7月)
忍びの森 (武内涼/角川ホラー文庫)
(8月)
戦都の陰陽師シリーズ 全3巻 (武内涼/角川ホラー文庫)
(9月)
剣姫 -グレイスリング- (クリスティン・カショア/ハヤカワ文庫FT)
(10月)
いわゆる天使の文化祭 (似鳥鶏/創元推理文庫)
(11月)
柳生十兵衛秘剣考 (高井忍/創元推理文庫)
平台がおまちかね (大崎梢/創元推理文庫)
(12月)
有川浩脚本集 もう一つのシアター! (有川浩/メディアワークス文庫)
本能寺遊戯 (高井忍/創元推理文庫)
キング&クイーン (柳広司/講談社文庫)


2015年に読んだ本はフィクションに限ると161冊。
文庫換算で64000ページくらい。
計算したら1日あたり170ページくらい読んでるわけで
我ながらスゴいことだと思う。
まあ500ページくらい読める日もあったし、
全く読めない日もけっこう多かったし。

今年は身体を壊したりしたので、来年はもう少し
身体を労りながら過ごしていければと思う。

好きな本を読める幸せを噛み締めながら。


それでは皆さん、よいお歳を。


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2014年 今年読んだ本ベストテン [読書全般]

年末の〆の記事はやはりこれでしょう。
恒例の「読んだ本ベストテン」、というかベスト30を発表します。

去年(2013年)は並外れて少なく、100冊ちょっとしか読めませんでしたが
なんと今年は180冊くらい読めました。
文庫換算で、なんと1日に200ページ弱読んだ計算になるわけで
近年に無いハイペース。

 来年に反動が来ないことを祈りましょう。。。

読んだ本は星の数(5段階)で評価してますが、
星の数を平均してみると3.08個。まあ普通につけてるかなあと思います。
途中で投げ出した本も数冊あったので、それらにもし★1つをつけてれば
たぶん平均も3個ぴったりくらいになったでしょう。


いちおう書いておきますが、星の数をいくつにするかとか、
星の数が同じものの中での順位付けは、私の独断と偏見によります。
皆さんの評価と異なるところも多々あるかとは思いますが、
あまり目くじらを立てずに、ここは御笑覧ください。

では、発表していきます。


まず堂々トップを飾るのは、★5つ獲得のこの作品。

第1位 ソロモンの偽証・全6巻 (宮部みゆき/新潮文庫)

続いて、2~4位は★4つ半の作品。

第2位 ブラックアウト/オール・クリア1/オール・クリア2
     (コニー・ウィリス/ハヤカワSFシリーズ)
第3位 ジェノサイド・上下 (高野和明/角川文庫)
第4位 烏に単は似合わない (阿部智里/文春文庫)

今年、★4つ獲得は10作品。うち、ベストテンに入ったのは

第5位 レッド・スーツ (ジョン・スコルジー/ハヤカワSFシリーズ)
第6位 八月の魔法使い (石持浅海/光文社文庫)
第7位 人造人間キカイダー The Novel (松岡圭祐/角川文庫)
第8位 赤朽葉家の伝説 (桜庭一樹/創元推理文庫)
第9位 チョコレートコスモス (恩田陸/角川文庫)
第10位 盤上の夜 (宮内悠介/創元推理文庫)


さて、★4つの残り4作品は11~14位に。

第11位 叫びと祈り (梓崎優/創元推理文庫)
第12位 下町ロケット (池井戸潤/小学館文庫)
第13位 ハルチカ・シリーズ (初野晴/角川文庫)
    [退出ゲーム/初恋ソムリエ/空想オルガン/千年ジュリエット]
第14位 最後の敵 (山田正紀/河出文庫)

13位はちょっと変則だけど、まとめてしまいました・・・

今年、★3つ半をつけたのは全部で37作ありました。
うち、20位までに入ったのは次の6作。

第15位 獣の奏者 外伝 刹那 (上橋菜穂子/講談社文庫)
第16位 もう誘拐なんてしない (東川篤哉/文春文庫)
第17位 十三回忌 (小島正樹/双葉文庫)
第18位 木洩れ日に泳ぐ魚 (恩田陸/文春文庫)
第19位 機忍兵零牙 (月村了衛/ハヤカワ文庫JA)
第20位 流れ行く者 -守り人短編集- (上橋菜穂子/新潮文庫)


そして、21~30位は以下の作品です。

第21位 さよならの手口 (若竹七海/文春文庫)
第22位 いとみち (越谷オサム/新潮文庫)
第23位 夜の写本師 (乾石智子/創元推理文庫)
第24位 伏 贋作・里見八犬伝 (桜庭一樹/文春文庫)
第25位 扼殺のロンド (小島正樹/双葉文庫)
第26位 笑酔亭梅寿謎解噺4&5 (田中啓文/集英社文庫)
第27位 太陽が死んだ夜 (月原渉/創元推理文庫)
第28位 交換殺人には向かない夜 (東川篤哉/光文社文庫)
第29位 ブック・ジャングル (石持浅海/文春文庫)
第30位 キュート&ニート (黒田研二/文春文庫)


★3つ半の作品は、残り21作ありますが、参考までに下に掲げます。
順番は評価の順ではなく、読了日の早い順です

<2月>
QED 伊勢の曙光 (高田崇史/講談社文庫)
帝都東京華族少女 (永井紗耶子/幻冬舎文庫)
カササギたちの四季 (道尾秀介/光文社文庫)

<3月>
リケジョ! (伊与原新/角川文庫)
少女は夏に閉ざされる (彩坂美月/幻冬舎文庫)
無花果の実のなるころに (西條奈加/創元推理文庫)
演奏しない軽音部と4枚のCD (高木敦史/ハヤカワ文庫JA)
時が新しかったころ (ロバート・F・ヤング/創元SF文庫)

<4月>
混沌ホテル ザ・ベスト・オブ・コニー・ウィリス
  (コニー・ウィリス/ハヤカワ文庫SF)

<5月>
ここに死体を捨てないでください! (東山篤哉/光文社文庫)
しらみつぶしの時計 (法月綸太郎/祥伝社文庫)
空色メモリ (越谷オサム/創元推理文庫)

<6月>
金曜のバカ (越谷オサム/角川文庫)

<8月>
訪問者 (恩田陸/祥伝社文庫)
逃走 (薬丸岳/講談社文庫)
ストーンエイジCOP/KIDS/CITY (藤崎慎吾/光文社文庫)
モーレツ終戦工作 ミニスカ宇宙海賊12 (笹本祐一/ASAHI NOVELS)
憂国のアカツキ (大原省吾/双葉文庫)

<9月>
法医昆虫学捜査官 (川瀬七緖/講談社文庫)

<10月>
金田一耕助VS明智小五郎 ふたたび (芦辺拓/角川文庫)

<11月>
カード・ウォッチャー (石持浅海/ハルキ文庫)

さて、2014年も今日で終わり。
私にとっても、いろいろあった年でしたが、
幸い大きな事件も起こらず、無事に1年を過ごすことができました。

2006年の新年早々に始まったこのブログ。
途中何回かの中断を挟みながらも、いくつかの幸運に支えられて
ここまでで、まる9年を終えようとしています。
そして2015年からは、なんと10年目に突入します。

思えば、思いつくままに好き勝手なことを書き散らしてきました。
「本」がテーマのはずなのに、しばしばアニメ(特にヤマト2199)方面へ
大幅に逸脱してしまうこともしばしば。
「いったいここは何のブログなんだ」って思った方も
いらしたのではないでしょうか。

まあ、書きたい時に書きたいことを書きたいだけ書いてきたわけで、
その結果、大量の駄文置き場の様相を呈してきましたが・・・
それでも予想以上に見に来て下さった方が多くて、
本当に感謝に堪えません。

おかげさまで、節目となる1000本めの記事も
先日無事に up することができました。

ありがとうございました。ぺこり m(_ _)m


来年も、基本的には今年と同じスタンスで
マイペースでゆる~く行きます。

いつまで続けられるか分かりませんが、
「細~く、長~く」を目標に頑張ります。


それでは皆様、よいお歳を


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本好きへの50の質問 その5(41~50) [読書全般]

「本好きへの50の質問」への回答、その4の続きです。
いよいよオーラスでございます。

質問の提供サイト様はここです。


41. 好きな作家・作品には有名になって欲しくない、
 面白さを独り占めしたい……そう思ったことはありますか?
 あるとしたら、それはどの作品に対してですか?

 それって「いつまでもマイナーな存在であって欲しい」
 ってことですよねえ。
 それはそれでちょっと歪んだ愛情かと(笑)。
 やっぱり好きになった作家さんには
 いつかはブレイクしてほしいですよねえ。
 人気が出れば、基本的には嬉しいです。
 (まあ、ちょっと淋しい気持ちも無くはないですけどね・・・)
 そんでもって、
 「オレには先見の明があるんだなあ」とか
 「いい作品を見分ける眼力があるんだなあ」とか
 密かに自画自賛するわけですね(爆)。
 前にも書きましたが「銀河英雄伝説」(田中芳樹)の
 徳間ノベルス版の第1巻を初版で買ったのは、
 今でも自分で自分を褒めてやりたいですねえ。
 初版ではタイトル末に「1」ってついてなかったんですから。
 (売れなければ1巻だけで終わる可能性もあったので)


42. エッセイ・随筆で気に入っている作品を教えてください。

 その手の作品は今ではほとんど読みませんねぇ。
 若い頃に北杜夫の「どくとるマンボウ」シリーズと
 遠藤周作の「狐狸庵先生」シリーズは面白くてよく読みましたが。


43. あなたが新刊をチェックするために使う手段を教えてください
 (例:新聞の広告欄、雑誌の記事等々)。

 新聞広告と出版社のWebサイトをまめにチェックしてます。
 主に文庫を買ってるので、大洋社のWebサイトの
 「文庫新刊」のページはよく見ます。
 あと、出版社がメールマガジンを発行してれば、
 それを配信してもらってます。


44. この本を読むと行ってみたくなる……
 題名と、場所の名前を教えてください。

 歳をとってきたせいか、日本の古い文化が
 気になるようになってきました。
 前の質問にも答えましたが、「QED」(高田崇史)や「カンナ」(同)を
 読んでると、出雲大社へは行ってみたくなりますね。
 「二人とも退職したら、京都とかのんびり歩いてみたいなあ」
 って、最近かみさんとよく話してます。
 そんなに先のことじゃありません。あと数年です。


45. この本を読むと食べたくなる……題名と、食品名を教えてください。

 北森鴻さんの短編に、出てくる食事やお酒が
 美味しそうなシリーズがありましたよね。
 好きな作家さんだったんですけど早世されてしまって残念です。


46. 印象に残っている形容詞や擬音、造語などはありますか
 (作品名も教えてください)。

 たくさんあるはずなんですけど、いざ聞かれると出てこないものです。
 記憶に出てくるのは、やっぱり若い頃に読んだ本ですね。
 眉村卓さんの「産業将校」とか「産業士官候補生」なんて、
 今から考えるとすごい造語だと思います。


47. この本にはこの音楽、密かに決めている組み合わせはありますか?

 うーん、特に決めてませんねえ。
 たまに音楽を流しながら読みますけど
 その時の気分でクラシックだったりジャズだったり
 たまにアニソンかけて(笑)。
 動画投稿サイトの「作業用BGM」なんかもたまに。


48. これから読もうと思っている本の題名と作家名を教えてください。

 実は私は、「積ん読」状態の本をすべてリストにしてあって
 (ちなみにExcelファイル)、とりあえず読む順番も決めてあるんです。
 必ずしも発行順ではないんですけどね。
 新刊は基本的にリストの最後に並ぶはずなんですけど、
 ものによっては割り込んできたりします。
 とは言っても、何せ「積ん読本」が100や200じゃ
 収まらないくらいあるんで、リストの最後の本に辿り着くのは
 何年先になることやら。
 いまでも、買ってから読むまで4年くらい空くのは
 ごく普通だったりします。(←そんなわけないですよねぇ)
 今でも、日々リストの末に本が追加されている状態です。
 ああ、死ぬまでに読み終わるのだろうか・・・
 閑話休題。
 えーと、今読んでるのは
 「金田一耕助vs明智小五郎 ふたたび」(芦辺拓)で、
 その次は「十三回忌」(小島正樹)で、その次は(ry


49. あなた自身に対して、本に関する質問をひとつ作り、
 答えてみてください。

 ・1ヶ月に本に使うお金は?
 ・1日のうち、何時間くらい読んでるか?
 ・1時間で、文庫なら何ページくらい読めますか?
 とか、いろいろ考えたんですけど、やっぱりこれですかね。
 「どうやって読書の時間をひねり出しますか?」
 私は現在、自動車通勤なので、
 職場への行き帰りで読むってことができません。
 そんな私の場合は細切れ時間を活用、ですかね。
 例えば炊事の合間も文庫本を広げることがあります。
 でかい鍋でお湯を沸かすとか、パスタをゆでるとか、
 その間は割とヒマなので・・・
 (共働きなので私もけっこう料理を作るんですよ。
  レパートリーは少ないですが・・・)
 まあ、一番時間が取れるのは食事後ですね。
 皿や茶碗を食器洗い機に放り込んだ後、
 居間に寝そべって読み始めます。
 でも、平日にこれをやるとたいてい途中で寝てしまうんですよね。
 起きたら日付が変わってた、なんて日常茶飯事です。
 (典型的なダメ人間だって家人からは言われてます。)


50. 本とあなたの関係を例えて言うなら、どんな感じになりますか?

 前の方の質問で「人生の伴にして友」とか答えました。
 思えば小学3年生くらいから読書にハマってますので
 かれこれ50年近い付き合いです。
 かみさんより遥かに長く一緒にいますので、もう空気みたいなモノ。
 自分の周囲に本があって当たり前な生活です。


最後の質問ですが、かみさんからしたら、
私の存在こそ空気みたいなモノかも知れません(笑)。
ちなみに私にとっては、かみさんは空気ではありません。
だって、空気はあんなに毎日大騒ぎしませんから(爆)。

これで「100の質問」も「50の質問」も答えてしまいました。
ここのところ、質問の答えを考えるのが密かな楽しみになってたので
終わってしまって非常に残念です。

何か面白そうな「質問」シリーズ、ありませんかね?


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本好きへの50の質問 その4(31~40) [読書全般]

「本好きへの50の質問」への回答、その3の続きです。

質問の提供サイト様はここです。


31. 季節を題材にしたもので印象的な作品を、春夏秋冬それぞれ
 あげてみてください。

 春:「絡新婦の理」(京極夏彦)
  いちおう春のイメージということで・・・
  "百鬼夜行シリーズ" って面白いんだけど、長すぎると思うんだ。
 夏:「インベーダー・サマー」(菊地秀行)
  初読の時はものすごく感動したんだけど、
  20年後くらいに再読してみたら・・・あれ?
  歳を取って感性が鈍るってこういうことなのか・・・
 秋:うーん、思いつかない・・・
 冬:「ホワイトアウト」(真保裕一)
  刊行当時、"雪山版ダイ・ハード" とか言われてたけど、
  本家を超えるアクションとサスペンスと感動でした。
  個人的には真保裕一のベスト1で、和製冒険小説でも屈指の作品。


32. 時間をテーマにした作品で、印象的だった作品を教えてください。

 タイムトラベルSFもけっこう読みましたけど、
 やっぱり大学の頃に読んだ豊田有恒の初期の時間ものかなあ。
 「モンゴルの残光」とか「退魔戦記」とか。
 特に前者は、過去の改変によって生じる、
 分岐したもう一つの歴史の内容に衝撃を受けました。


33. スポーツをテーマにした作品で、印象的だった作品を
 教えてください。作品の魅力は、どんなところですか。

 あまりスポーツをしない人間で、スポーツに関する小説も
 ほとんど読まないので答えにくい質問ですねぇ。
 えーと、記憶の底を引っかき回してみると・・・あった!
 「ウインブルドン」(ラッセル・ブラッドン)ですね。
 (私が読んだのは新潮文庫版だったかな。
  今月末(2014年10月末)に創元推理文庫で再刊されます。)
 純粋なスポーツ小説ではなく、サスペンスですね。
 友の命を守るために大奮闘をする青年が描かれます。
 その舞台はタイトル通り、ウインブルドンのセンターコート!
 思い起こせばこの小説、
 内藤陳の「読まずに死ねるか!」で知ったんだよなあ。
 内藤さんにはたくさんオモシロ本を紹介してもらいました。合掌。


34. 伝奇という言葉から浮かぶ作品を教えてください。

 もう伝奇と言えば半村良。半村良と言えば「妖星伝」でしょう。
 最終巻がなかなか出なくて読めなかったことを覚えてます。


35. 学生の姿がリアルにかかれている作品を教えてください。
 作品の魅力は、どんなところですか。

 私自身、まともな学生生活を送っていた自覚がないので
 どんな学生がリアルなのかがよくわかりません。
 好きなジャンルがミステリとSFなので、
 あまりリアルすぎるのも作品にそぐわない気がします。
 そうはいっても、青春まっただ中なのですから
 勉強でも部活でも、何でもいいので、とにかく
 一生懸命に何かに打ち込んでいる学生が出てくれば
 楽しく読めます。
 恋愛描写もキライではありませんが、
 ドロドロしたものは読みたくはないです。
 学生の分際でなんじゃあ、なんて思います。
 やっぱ私は古~い人間なんですねぇ。
 スミマセン、答えになってませんね。

36. 異世界という言葉から連想する作品を教えてください。

 ヒロイックファンタジーですね。
 まず思い浮かぶのは「グイン・サーガ」(栗本薫)。
 100巻を超えてますが私自身は20巻あたりでギブアップしました。
 栗本さんはお亡くなりになりましたが、他の作家さんが書き継いで
 続巻が出てますよね。
 退職して時間ができたら、改めて1巻から読んでみようかなぁ。
 「エルリック」とか「エレコーゼ」とかもいろいろ読みましたけど
 やっぱり「アルスラーン戦記」が面白かったなあ。
 これも、完結したら頭からもう一度読もうと思ってるんですけど
 いつになるのでしょうね・・・


37. 都会を舞台にしているもので、印象的な作品を教えてください。
 その作品の魅力は?

 あまり都会とか田舎とか意識して読んだことないので・・・
 「新宿鮫」(大沢在昌)は一時期好きで5巻目くらいまで読んだかなあ。
 そのあとはなぜかくじけましたが・・・
 "都会" を舞台にすると暴力団とかマフィアとか麻薬とか銃とか
 話がノワール系に行きやすい気がして(←偏見です)。
 "都会" とは、遊びに行くところで住むとことではないって思ってます。
 私が今住んでるところも、適度に都会で適度に田舎でいい案配です。


38. 宇宙が舞台になっているもので、印象的な作品を教えてください。

 「宇宙戦艦ヤマト」がSFにのめり込むきっかけになった私にとって、
 宇宙が舞台のSFは大好きです。
 「燃える傾斜」(眉村卓)もなかなかスケールの大きな宇宙SFでしたけど
 もう一作挙げるなら「地球の汚名」(豊田有恒)ですね。
 あの "忠臣蔵" のストーリーを、星間戦争ものに仕立て上げたSFで
 なかなか壮大なスペースオペラが堪能できます。


39. 本に登場する乗り物のなかで、実際に乗ってみたいものは
 ありますか?(あれば、乗り物の名前と作品名を教えてください)。

 小説じゃないけどマンガ「ドラえもん」のタイムマシンだなあ。
 行くなら、高校入学か大学入学の時に戻って、
 その時の自分に活を入れてやりたい。
 「遊ぶなら遊ぶ! 勉強するときは勉強する!
  中途半端なことは止めて、もっと徹底的にやれ!」って。


40. 現実には無いけれど、持ってみたい……
 そんな、フィクションならではの能力はありますか?

 それはもちろん予知能力でしょう。
 何年も先なんて言いません。たった1日、いや数時間先でもいいです。
 それさえあれば競輪競馬とか百発百中で
 左うちわで暮らせるじゃないか・・・
 ああ、なんて小さい人間なんだオレは。


ミステリとSFばかり読んできて、
自分でも「読む本のジャンルが狭いよなあ」って思うんですけど
この「100の質問」や「50の質問」に答えてると
「けっこういろんなモノ読んできたんだなあ」とも思います。
これからどうしようかなあ。
新たなジャンルに挑戦するか、好きなジャンルを極めるか・・・
それもこれも、これから出会う本によりますかねえ。


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本好きへの50の質問 その3(21~30) [読書全般]

「本好きへの50の質問」への回答、その2の続きです。

質問の提供サイト様はここです。


21. “本は人の(   )である”。
 ( )のなかに適当な単語を当てはめてください。

 「伴にして友」
  生まれてから今までの人生を、
 そしてこれからの(たぶん死ぬまでの)人生を一緒に歩んでいく。
 そういう存在なんでしょう、きっと。
 でもそのうち視力が衰えて、ろくに読めなくなりそうなのが怖い。


22. 短篇の名手だと思う作家、長篇の名手だと思う作家の
 名前と作品名をお願いします。

 どちらもたくさんいらっしゃると思いますが・・・
 とりあえず思いついたのを一人ずつ挙げます。
 ・短編:連城三紀彦
   「戻り川心中」に代表される "花葬" シリーズは絶品です。
 ・長編:福井晴敏
   「終戦のローレライ」も「オペレーション・ローズダスト」も
   大長編にもかかわらず中だるみもせず、
   クライマックスは壮烈に盛り上げて読者を魅了してくれます。


23. 女性は男性に、男性は女性に「読んで欲しくない」と思う様な本は
 ありますか? 作品の題名と理由を教えてください。

 うーん・・・特にありませんねえ。
 まあ、「女性にはこの作品の良さが伝わりにくいかなあ」
 って思う本はあったような気もするんですけど
 題名が思い出せない・・・


24. 完結しているけれど続きを読みたい、外伝を読みたい……
 そんな作品はありますか?

 もうたくさんあります。
 登場するキャラが生き生きと描写されている作品は、
 物語が終わった後も彼ら/彼女らの行く末が気になる・・・
 でも、無理して続編を作ってグダグダになるより
 「もう少し読みたいなあ」ってところでスパッと終わらせるのが
 美しいのでしょうねぇ。
 「クジラの彼」(有川浩)みたいに、長編の後日談を
 キャラ別に短編で書く、ってのは上手い方法だと思いましたね。


25. 情景描写が魅力的だと思う作家を、教えてください。

 改めて聞かれると考えてしまいますね・・・
 前の質問でも出ましたが、連城三紀彦ですかねえ。
 「六花の印」での、雪の舞う夜の描写なんてもう素晴らしいの一言。
 それがまた巧妙な伏線になってるなんてもう・・・


26. 心理描写が巧みだと思う作家を、教えてください。

 巧みというか濃厚なのは佐々木丸美ですかねえ。
 「孤児四部作」なんて、ヒロインの内面の心理描写が
 これでもかこれでもかと延々と続いて、息苦しいほど。
 でも、これが不思議と読ませるんですよね・・・
 発表した作品がみな相互に関連性を持つ
 "佐々木丸美ワールド" ともいえる同一世界内の物語になっていて、
 早世されなければ、もっともっと作品世界が広がったでしょう。
 

27. 生理的に受け付けない本は、ありますか?

 基本的にホラー全般は苦手です。特にスプラッター系はダメですね。
 あと、ノワールものもダメ。要するに後味の悪いものは苦手です。
 ベタなハッピーエンドというやつがけっこう好きなもので。
 アンハッピーなエンディングであっても、
 そこに至るまでの流れが納得できれば許容します。
 ただ、アンハッピーな作品ばかり読んでると心が荒んでくるので(笑)
 たまに出くわす程度がいいですね。


28. 本の内容・世界を舞台にした夢を見たことがありますか?
 あるとしたら、それはどんな夢でしたか。

 もともと夢というものをほとんど見ない人なんです。
 たまに見ても、「仕事が失敗した」みたいな悪夢ばかり(笑)。
 好きな本の内容が再現されるような楽しい夢を、
 一度は見てみたいものです。


29. 本に登場するキャラクターの中で、外見や性格が最も自分に
 似ているのは?

 「100の質問」にも答えましたが、
 御手洗潔の相棒の石岡和己ですね。
 wikiに書いてある内容を読むと、
 外見や特技とかは違うところもたくさんあるけど、
 性格に関してはホント他人に思えません。


30. 主人公の成長を扱った物語と言われたとき、まっさきに浮かぶ
 本の題名は?

 ジュブナイル作品は、多かれ少なかれ
 "主人公の成長” の要素を含んでいるものでしょう。
 子供の頃に読んだ本を挙げれば「十五少年漂流記」ですかねえ。
 "主人公" というよりは "主人公たち" ですけど。


質問の答えを考えていると、思考が時空を超えて
自分の生きてきた過去へと飛んでいきます。
回答をひねり出すのは大変なんですけど
記憶のなかを散策するのは、とても楽しい時間でもありますね。


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本好きへの50の質問 その2(11~20) [読書全般]

「本好きへの50の質問」への回答、その1の続きです。

質問の提供サイト様はここです。


11. 読んだ本について、感想を述べあうことはありますか。
 それは誰とですか?

 昔は、職場の同僚でかなり好きな小説のジャンルが重なる人がいて
 けっこう話もしたのですが、今は周囲にいませんので・・・
 ですからブログに書いてます。


12. 身近に本が好きな人は居ますか?
 居るならば、あなたはその人の影響を受けていると思いますか?

 今は身近にはいませんねえ・・・
 一番大きな影響は父ですかね。前の質問にも答えましたが、
 父が本好きで家の中にたくさん本がありましたし、
 私にもいっぱい買ってくれました。
 (小学校の時に買ってくれた「怪人二十面相」が
  私の読書生活のスタートでした。)
 ただ、読むジャンルは全くといっていいほど重なっていないですねぇ。
 父はもっぱら歴史小説・時代小説がメインでしたから。
 でも、自分の趣味を息子に押しつけはしないで、
 私が「欲しい」って言った本はみんな買ってくれました。
 今から思えば私の読書人生があるのはホントに父のおかげです。
 (でも、大学生の時に父の本棚に「化人幻戯」と「悪魔の手毬唄」を
  見つけて 「へえ~、こういうのも読むんだ」って思いました。
  案外、"隠れミステリファン" だったのかも知れません)


13. 乗り物の中で、近くに本を読んでいる人が居るとき、
 その人が何を読んでいるのか気になりますか?

 とても気になります。
 電車の中で横に立ってる人が本を読んでると、
 何とかタイトルが知りたくて横目でじーっと見てます。
 我ながら不審者だと思います(笑)。
 お願いですから通報しないでください(爆)。


14. 読んでいる本にカバーは付けますか?
 付ける・付けない……その理由を教えてください。

 書店で買うときにはカバーをつけてもらいますが、
 読むときには書店のカバーを外して
 出版社のカバーだけにします(特に文庫)。
 昔は書店のカバーをつけたままで読んでたんですけど
 いつの頃からかつけなくなりました。理由は特にありません。
 でも、たまに書店のカバーをつけたまま読む本があります。
 それはカバーが恥ずかしいイラストだったりする時です。
 (内容がいやらしいからではありません。念のため)
 表紙がきゃぴきゃぴのセーラー服女子高生だったり、
 体のラインがぴっちり出るような服を着てる女の子だったりすると
 さすがに恥ずかしいんで。
 よく「歳を取ったら恥ずかしいものはなくなる」っていいます。
 それは一面の真実だとは思いますが、
 こと本の表紙に関しては私はやっぱり恥ずかしい。


15. 書店で買う・図書館で借りるのが恥ずかしかった本はありますか?
 本の題名と理由をお願いします。

 上にも書きましたが、カバーが恥ずかしい場合ですね。
 若い頃は、「プレイボーイ」とか「GORO」とかの
 男性週刊誌を買うのが恥ずかしい時期がありましたが・・・
 今から思えばなんて純情だったのだろう・・・


16. 内容は分かっているのに題名が思い出せず、もどかしい。
 そんな本はありますか?
 ある場合は、内容を要約して教えてください。

 うーん、今はないですかね。現代はネットがあるので、
 検索すればたいていの書名は分かります。


17. 「この題名は、いい!」。そんな題名があったら、教えてください
 (未読でも可)。

 「人形はなぜ殺される」(高木彬光)がふっと思いつきました。
 本格ミステリの傑作でした。
 題名とトリックが密接に結びついた秀逸な例だと思います。
 江戸川乱歩と横溝正史作品の題名には
 ミステリのロマンがあふれてますよね。
 「心理試験」「屋根裏の散歩者」「人間椅子」「パノラマ島奇談」
 「恐怖王」「悪魔の紋章」「暗黒星」・・・
 「八つ墓村」「獄門島」「悪魔が来りて笛を吹く」「迷路の花嫁」
 「不死蝶」「女王蜂」「仮面劇場」「病院坂の首縊りの家」・・・
 森博嗣の作品のタイトルも洒落たものが多いですよね。
 「封印再度 Who inside?」なんて、
 よく思いついたなあって感心しました。
 SFにも素晴らしいタイトルがたくさんありますが、
 きりが無いので一つだけ。
 「ミニスカ宇宙海賊」(←おいおい)。
 内容も全くその通りで、ミニスカ姿の女子高生が宇宙海賊になる話。
 でもアニメになるときに「モーレツ宇宙海賊」になってしまって・・・
 でも「ミニスカ」も「モーレツ」も今風の言葉ではないですよね。
 どちらも昭和の響きがあって私は好きです。


18. 読んだことはないけれど、気になっている本の題名はありますか?
 ある場合は、タイトルをお願いします。

 「プロジェクトぴあの」(山本弘)ですかねえ。
 これ、単行本なのですが買おうか買うまいか悩んでます。
 ライトノベルにも気になるシリーズが多いのですが、
 たぶん読み始めると止まらなくなる(笑)ので封印してます。
 その中でも、冲方丁の「シュピーゲル」シリーズは、
 完結したらまとめて読もうと思ってるんですが、
 作者がいろいろ忙しいらしく
 (映画作ったりアニメの脚本書いたりしてますから)、
 なかなか終わりそうもありません・・・


19. (18の回答について)それは、どんな内容の本だと思いますか?

 まず分かっている内容から。
 同じ作者の「地球移動作戦」の前日譚。
 地球近傍を通過する天体によって生じる大災害を回避すべく、
 地球の方を動かしてしまおうという
 山本弘版「妖星ゴラス」ともいうべき作品です。
 で、本書のほうは、地球を動かす原動力となる
 ピアノ・ドライブの発明者、天才科学者にしてアイドル(!)である
 結城ぴあのという少女の物語、というところまでは知ってます。
 さぞかしぶっ飛んだヒロインが大活躍するのでしょう。
 あの山本弘のことですから
 萌えて燃えて笑えて泣ける話になっているといいなぁ・・・


20. いままでに読んだ中で、最も長い作品のタイトルを教えてください。

 えーと、日本作品ならたぶん
  「独白するユニバーサル横メルカトル」(平山夢明)だと思います。
 海外なら
 「なぜエヴァンズに頼まなかったのか?」(クリスティ)じゃないかと。
 複合題でもいいのなら、最近読んだ
 「イーハトーブ探偵 ながれたりげにながれたり 賢治の推理手帳Ⅰ」
 が一番長いかなぁ。

「50の質問」のほうが、答えを考えるのに
時間がかかるものが多いように思います。
でまた、一言で答えるのも難しい質問も。
必然的に答えが長くなりがちです。
質問12の答えに、またまた父が出てきました。
ほんと親父には足を向けて寝られません。


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本好きへの50の質問 その1(01~10) [読書全般]

10回に分けて「本好きへの100の質問」というものに
答えてきました。
なかなか答えるのが難しい質問もあったんだけど
答えを考えるのは、ことのほか楽しい時間でした。

続きと言ってはなんですが姉妹編(?)の
「本好きへの50の質問」にも答えてみようと思います。

これもまた質問を10ずつ区切って、
今度は5回に分けて載せたいと思います。

質問の提供サイト様はここです。
では、始めましょう。


01. あなたの好きなジャンルについて、その分野ならではの魅力を
 簡単に述べてみてください。

 ミステリ
  やはり論理の美しさですかね。
  あと、探偵役が関係者を一堂に集めて「さて・・・」と切り出す。
  やっぱりこのシーンはたまりません。
 SF
  時空を超越した壮大なホラ話が読めることかなあ。
  SF的設定ならではのキャラクターも魅力ですけどね。


02. この作品を読まない間は、この分野(作家)のファンとは
 名乗れないと思う……そんな作品はありますか?

 本格ミステリならやっぱりクイーンの国名シリーズ。
 あとクリスティの「アクロイド」「オリエント急行」
 「そして誰もいなくなった」あたりは外せないでしょう。
 国内なら乱歩と横溝までとは言いませんが
 島田荘司の御手洗潔シリーズと綾辻行人の館シリーズくらいは
 読んでてほしいかなあ。
 SFならアシモフの「ファウンデーション&ロボット」シリーズと
 ハインラインの有名な長編とか。
 国内ならまずは小松左京。「復活の日」あたりは外せないかな。
 あと筒井康隆の初期作品。星新一も知ってて欲しいな。
 この御三家を読んでなかったらもぐりでしょう。


03. 「この分野(作家)の作品は読んだことがない」という人に
 本を貸すことになったら、どんな順で本を貸していきますか?

 ミステリなら「氷菓」か「古典部」から(笑)。
 次に若竹七海あたりのコージー。その次は有栖川有栖。
 そこまで行けば「十角館」はもうすぐだ(?)


04. 人に薦められて夢中になった作家はいますか?
  作者名と、きっかけになった本の題名を教えてください。

 基本的にへそ曲がりなので、
 人から薦められた本を素直に読んだ記憶がありません。
 でも「このミステリーはすごい!」は毎年買ってます(笑)。
 ここで上位に入った本はたまに読みますが、
 私にとってのアタリに出会う確率はあまり高くありません。
 やっぱり私の好みってかなり偏ってる?


05. 人に本を貸して、「面白かった」と言われたときの
 あなたの反応を教えてください。

 「そうだろうそうだろう」と胸を張ってドヤ顔(笑)。
 でもあんまり「面白い本を紹介して」って言われません(T_T)。
 やっぱ好みが偏ってるって見抜かれてる?


06. 逆に、「面白くなかった」と相手に言われたときの反応は。

 「まあ人の好みはそれぞれさ」と自分の胸に言い聞かせます。
 でも、貸す前に相手の好みを考えて、なるべく
 気に入りそうな本を選んで薦めるようにはしてます。


07. とても欲しくて、でも手に入れることが出来なかった本はありますか。

 大学生の頃には、ハヤカワSFシリーズが絶版になってて
 有名な作品なのに読めない、って本がたくさんあって悲しかったけど、
 それから数年のうちにだいたい文庫化されたのでOK。


08. 手放した・紛失したことを後悔している本はありますか。

 うーん、手放したくない本は、
 たいてい実家の本棚か押し入れにあると思うんで・・・
 そういえばそっちの整理もしなくちゃなあ・・・
 紛失は・・・まず、紛失しているのかどうかを確かめないと(笑)。

09. 本や作品にまつわる思い出をひとつ、教えてください。

 私が小学校高学年の頃、小学館かどこかで出した
 「世界名作全集」みたいな全52巻くらいのシリーズを
 父が買ってくれた。
 けっこう分厚くて立派な作りで、1冊に長編が2作くらい入ってた。
 そしてまた当時の私は律儀にも、1巻から順番に読み始めた。
 結局全巻は読めずに48巻あたりで挫折したんだけど、
 おかげで世界的な「名作」と呼ばれるものは一通り読めたので、
 父には感謝しています。
 「十五少年」も「宝島」も「赤毛のアン」も、みんなこれで読んだ。
 日曜夜にやってた「アニメ世界名作劇場」の原作になった本も
 たいていこのシリーズに入ってましたねえ。


10. 「もっと若い頃に出会いたかった!」と思う本がありますか?
 あれば教えてください。

 うーん、あんまり小説では思いつかないなあ・・・
 映画では、「スターウォーズ」(’77)を映画館に見に行ったとき、
 館内に小学生がうじゃうじゃいるのを見て
 「こんなスゴい作品をこんな小さいときから見られるなんて、
  なんて幸せな奴らなんだ!」って思いました。
 当時私は大学生でしたから、
 「もうちょっと遅く生まれても良かったなあ」なんて思いました。


うーん、映画も独身の頃はよく観てたんですけどねえ。
とはいっても月に1本程度ですが。

今回の質問に答えてみて、改めて思ったのは父への感謝ですねえ。
私が読書に目覚めたのも、それを後押ししてくれたのも父でした。
もう90近い高齢で体調も崩しがちですが
もう少し親孝行をしてあげなければいけないなあって
改めて思いました。
とは言ってもなかなか会いに行けないんですけどね・・・


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本好きへの100の質問 その10(091~100) [読書全般]

皆既月食も無事に見られて、
『本好きへの100の質問』の回答も「その9」の続きで、
いよいよラストになりました。

質問の提供サイト様はここです。
それから、文中敬称略です。


091. この人の薦める本なら読んでみたい、そう思う有名人を教えてください。

 児玉清さんかなあ。
 この方の薦める本を読んだことはないんですけど、
 児玉さんの書かれた文章を読んだことがあって、
 ホントに本好きだったんだなあ、って思いました。
 惜しい人を亡くしました。

092. 映像化してほしい本はありますか?

 ・「終戦のローレライ」を、原作に忠実に映像化してほしいなあ。
  「20世紀少年」みたいに2時間×3本くらいなら
  なんとかいけるんじゃないかな?
  実写化が無理なら2クールくらいの深夜アニメで。
 ・「氷菓」がアニメになったんなら、
  「ハルチカ」だっていいんじゃないですか?
  楽器の演奏シーンは作画が大変そうだけど・・・
 ・最近読んだ本なら「烏に単は似合わない」。
  アニメにして、浜木綿役はぜひ小清水亜美さんに。
 ※「映像化」と聞いて、「実写」ではなく
  「アニメ」を想定してしまう私って・・・


093. テレビ化・映画化で成功したと思う作品を教えてください。

 映画「犬神家の一族」は外せないでしょう。
 名匠・市川崑の大傑作です。
 ドラマはねえ・・・TVドラマはほとんど見ない人なので、
 あまり思いつきませんねえ。
 あ、「ガリレオ」は面白かったですね。
 福山雅治はかなり原作とイメージが違ったけど、
 結果的に大ヒットしたので彼の起用は成功だったんでしょう。
 物理トリックが映像と相性がいいのも大きいかな。
 (「名探偵コナン」とか物理トリック多いですよね。)


094. 本の中に再現したいと思う(実際に再現した)場面はありますか?

 場面の再現とは違うのですが、「犬神家の一族」を読んだとき、
 何となくヒロインの珠世に島田陽子を思い浮かべていたら、
 その後の映画化発表の時にほんとに彼女がキャスティングされてて
 ビックリしたことがあります。
 この頃はまだ時折TVドラマを見ていたので、
 その中で彼女を見て覚えてたのでしょう。


095. あなたにはどうしても読みたい本があります。
  その本は既に絶版・品切。さあ、どうしますか?

 神田の古本屋街で探します。
 大学生の時、どうしても「夏への扉」が読みたくて
 古本屋を探し回って見つけたことがあります。
 (「人形つかい」と合本でしたね。
  どちらも傑作だったので得した気分でした。)
 あと、子供の頃に読んだジャック・ウイリアムスンの
 「ヒューマノイド」も読みたくなって探して買ったのですが、
 再読してみたらなんだかイメージが違ってて落胆したのを憶えてます。
 たぶん、子供向けにリライトされたものを読んでいたからでしょうね。
 古本屋さんも減っているみたいだし、これからはヤフオクかな(笑)


096. 本という存在に対して、文句はありますか?

 もっと安くてもっと早く読めるといいんですけど、
 こんなのは文句のうちに入りませんよね。


097. 心に残っている言葉・名台詞は?(原典も明記してください)

 たくさんありすぎて、
 「忘れようにも思い出せないのだ」(c)赤塚不二夫。
 田中芳樹の初期の作品群は名台詞の宝庫でしたよね。


098. あなたにとって、本とおなじくらい蠱惑的なものは何ですか。

 思いつきませんねえ。
 映画とかTVとかネットとかマンガとか、
 世の中に娯楽は数あれど、本の良さは本ならでは。
  みんな違ってみんないい(笑)。


099. 出版業界にひとことどうぞ。

 いろいろ苦労が多いとは思いますけど、
 私が生きている間はがんばって本を出して下さい(爆)。


100. つまるところ、あなたにとって本とは。

 人生の伴。


とうとう終わってしまいました。
回答を考えるのはけっこう大変だったけど楽しかったのも事実。

探してみたら、「100の質問」の作成者の方が
「50の質問」なるものも作っていることを発見。

次はこれに答えてみようかな。
でもちょっと質問を見てみたら、
回答を書くのがなんだか大変そうなのが多い・・・


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本好きへの100の質問 その9(081~090) [読書全般]

台風が接近しているあおりを受けて私の仕事も大混乱。
事態の収拾に走り回ってもうヘロヘロ。
昨日更新できなかったのはそのせいだったりする。

台風なんて大っ嫌いだぁーッ!


さて、どうでもいい愚痴は横へ置いといて
『本好きへの100の質問』の回答、「その8」の続きです。

質問の提供サイト様はここです。
それから、文中敬称略です。


081. 本を捨てることに抵抗がありますか?

 抵抗はあります。
 以前は全部リサイクルショップに売り払ってたんですけど
 そうすると作家さんには印税が入らないことに
 最近になってから気づいて(←遅いよね)
 捨ててしまった方が、実は作家さんにはいいのかなあ・・・
 って思うようになりました。
 いま読み終わって再読しない本がスズランテープで括って
 大量に放置してあるんですけど、捨てようか売ろうか迷ってます。


082. これだけは許せない、そういう本の扱い方はありますか?

 以前、どこかの図書館でありましたが、
 本に落書きしたり破いたりすること。


083.“活字離れ”について、どう思いますか?

 読書以外にも楽しみが山のようにある現代では、
 ある程度は仕方がないのかなあとも思います。
 でも、ライトノベルが毎月洪水のように出版されるのを見ていると
 若い人も活字を読むこと自体が嫌いなわけではないのだろう、
 とも思います。
 "面白い" って感じれば、ほっといても読むようになるのでしょう。
 ラノベを下に見るわけではありませんが、
 ラノベから入ってきた人が、そのまま一般文芸書の面白さに
 目覚めてくれるといいのですがねぇ・・・
 それより心配なのは、中年以降の世代も
 読書離れしてるらしいことですかね。


084. 本を読まない人のことを、どう思いますか?

 好みは人それぞれなので、別に非難しようとは思いません。
 ただ、人生の楽しみのうちの何割かを失っているのは
 もったいないなあ・・・とは思います。


085. とりあえず、本を持っていないと落ち着かない。そんな癖がありますか?

 ちょっと遠出をするときや、出先で時間が空きそうなときは
 必ず本を持っていくようにしています。
 逆に、予想外に時間が空いてしまったときは
 「ああ、なんで本を持ってこなかったんだろう・・・」
 って悔やむことがよくあります。


086. 世界中で、本の出版が禁止されたら、どうしますか?

 非合法で出回る本を探してどこぞの怪しげなビルの地階へ潜入・・・
 なんてことをやってるかも知れませんねえ、若ければ。
 そろそろ "老骨にむち打つ" 状態に近づいてきた現在では
 もうそんな元気はないだろなあ・・


087. 青空文庫を利用したことがありますか?

 見たことはあります。利用したことはありません。
 好きな作家さんたちの作品が青空文庫に入る頃には
 たぶん私は生きてない(笑)・・・


088. 電子図書館についてどう思いますか?

 書物の電子化も、ペースはともかく
 広まっていくのは止まらないでしょうね。
 ただ、私は(今のところは)紙媒体に愛着があるので
 電子書籍は購入してませんが・・・
 でも、人は変わるものなので(笑)、
 何年か後にはkindleが手放せないようになってるかも知れません。


089. 将来的に、本という存在は無くなると思いますか?

 無くなってほしくはないんですけど、
 アナログレコード → CD → ネット配信 って流れを
 リアルタイムで見てきた身からするとねえ・・・
 願わくば、私の目が黒いうちには
 そんな日は来ないでほしいものです。


090. 本が無くても生きていけると思いますか?

 "生きていけない" とは思いませんが
 かなり味気ない人生になってしまうでしょうね。
 まあ、読書をしなくなって余った時間は、そのままネット配信で
 アニメや映画を観る時間になってしまいそうです(笑)。


次回で「100の質問」への回答は終了ですね。


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