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ヤマト音楽団2012 鑑賞記 at 舞浜アンフィシアター 後編 [アニメーション]

いよいよ第二部開始。
スクリーンが降りてきて場内が暗くなると上映スタート。

我々の席は端っこなので、見えにくいかと思ったが、まあ我慢できないほどではない。

なんとOPはカットでいきなり本編スタート。
これはいよいよ主題歌変更が決定したのかと思ったが・・・

第11話「いつか見た世界」
これ観た一般人は、製作スタッフを除けば
現在、日本中で4000人くらいしかいないはず。
なのでネタバレしない範囲でちょこっと書く。

まず冒頭で "蛮族" とドメルが戦闘している、ていうのは
公式サイトに書いてあるからいいよね。
相手がどこかは公式サイトの画像でバッチリ分かる。

とにかく作画がすごい。
冥王星会戦を遙かに超える物量&スピード&ど迫力。ひたすら圧倒される。
(これ、「冒頭10分公開」になったとき、大騒ぎになるんじゃなかろうか)

大塚明夫のドメルは強い。というか強すぎ。
部下たちもすんごく強そう。
この「ドメル軍団」相手じゃ、ヤマトは絶対勝てない。
というか、このドメルがヤマトに負けるシーンが想像できない。
いったい七色星団はどうなってしまうんだろう?

ヤマト側の内容に触れるとことごとくネタバレになりそうなので
ここには書かないようにしよう。
ただ、今回も「えーっ、ここで終わりぃ? もっと観たぁい~」という引きで終了。


上映後、出てきた太田氏が
「ただいまの上映でカットしたOPは、次の第三部で聞いていただきます」
って言ったので、とりあえず主題歌変更は(第四章では)回避されたみたい。
さすがにちょっと焦ったよ。

そして第三部。
「歌で綴るヤマトの歴史」というわけで各シリーズから一曲ずつ。
さすがに伴奏はカラオケ音源。吹奏楽ではありませんでした。


No.12 宇宙戦艦ヤマト

イントロが始まり、上手からささきいさお氏登場。
みなさん手拍子でお出迎え。
いやあ、今回の目的の一つが
「ナマのささきいさおを観る」というものだったから
その願いが叶った瞬間だったよ。
古希とは思えないあの声量。
ニコ動の動画のコメントで「人間国宝」てのがあって、
思わず吹きだしてしまったんだが、実際にそれを目の当たりにすると思うよ。
まさに「重要無形文化財」。
ヤマトを歌うときは「君が代」を歌うくらいのつもりで歌ってる、というコメント。
たしかに日本では「君が代」の次くらいに知られている曲だよなぁ。


No.13 テレサよ永遠に

「宇宙戦艦ヤマト2」のEDだったね。
家に帰って、ネットの書き込みを見たら
「歌詞を間違えてた」らしいんだが私は気づかなかった。
というより私が歌詞をそんなに覚えていなかっただけなんだな。


No.14 ヤマト!!新たなる旅立ち

一番の途中で歌詞が抜けて、あれあれ?。
この歌はけっこう歌ってるはずじゃん?
でも、こんなこともあるんだな・・・って思ったが
これもネットで見たら昼の部では
けっこう歌詞の間違いや抜けがあったそうな。
それでも、サビのところの盛り上げはやっぱり圧巻。
歌詞の間違いもライブの醍醐味・・・なんだろうな。


No.15 ヤマトよ永遠に

前の曲で派手にやらかしてしまったので
今度は大丈夫だろうかと、こっちがハラハラしてしまったよ。
この曲はレコ-ディング以来初めて歌ったそうな。
自分でもこんな曲があったのを忘れていたらしい。
そのせいか、また一番の歌詞がちょっと抜けた。
普段歌わない歌を三曲も続けて歌うのはやっぱキツイのかなあ。
でも、これも最後はちゃんと盛り上げて歌い終えたね。


No.16 ラブ・シュープリーム ~至上の愛~

完結編の挿入歌だったね。
この頃はもうヤマトへの情熱も薄れて惰性で見ていた時期だったから
この歌もあまり印象に残っていなかった。
今回のイベントで歌われるって聞いて、
「ああそういえばこんな曲もあったなぁ」と思い出したくらいだから
いさおさんと変わりませんね私。
最初のアナウンスではささきさんが歌うのかと勘違いされそうだったが
そんなことはなく、アキラさんのピアノ伴奏でyuccaさんが熱唱。
yuccaさんの声は本当にいいね。
「無限に広がる大宇宙」のスキャットだって、
オリジナルの川島和子さんに比べても遜色ないし。
この歌も、改めて聞くと、とてもいい曲だと思った。
「そこあに」でもアキラさんが絶賛してたし。
ヤマト完結編の雰囲気に合うのかどうかはともかく、
単体の曲として素晴らしいと思う。
聞く側も年齢を重ねて、
それなりに人生経験を積んできたからかも知れないが。


No.17 星が永遠を照らしてる

ここからは2199の世界。各章のEDを続けて披露。
一番手は結城アイラさん。
ニコ動の動画でフルコーラスを聴いたときから
ナマで聞きたかったので、これも念願が叶った。
ライブでも実力派だというのがよく分かる。
これもネットの書き込みで知ったのだが
昼の部では、トラブルがあって途中で伴奏が止まってしまったらしいが
夜の部ではしっかり最後まで歌い上げてくれました。
やっぱ好きだわ。この曲。


No.18 美しい地球を知る者よ

正直、微妙な曲だった。
嫌いではないが積極的に聞こうという気にはならない曲だった。
でも、映画館で本編の最後に流れたときは、けっこう良かった。
今日も、ライブで目の前で歌っているのを聞くと悪くない。むしろいい。
もう少し聞き慣れるともっと良くなるのかな?
美郷あきさん、歌は上手い。
かみさんも「二人とも上手だったよね」って言ってたし。
けっこうトークに熱が入っていたね。
11歳上のお兄さんの影響でオリジナルも全話見たそうな。それはエラい!


No.19 真赤なスカーフ

ふたたびささきいさお氏の登場。
もうこれは言うことはない。
ナマで歩いて喋って歌うささきいさおを見れただけでもう充分なのに
「真赤なスカーフ」ですよあなた。
さすがに歌詞間違いもなく(まだ言ってる)。
いやあ、本当に来て良かった。

ちなみに「No.17」~「No.19」は、歌っているとき
後ろのスクリーンに本編の映像も映ってる。
それぞれの章からのダイジェスト映像だ。
これ、ミュージックビデオにして発売しないかなあ。
オレなら買うなあ。


No.20 宇宙戦艦ヤマト

フィナーレは、音楽団参加者全員が登壇し、吹奏楽の方々も会場に。
120名の演奏をバックに全員で大合唱。
2199公式サイトに「みんなで歌いましょう!」ってあったんだが
さすがにこのトシで大声で歌うのはなあ・・・って思ってた。
でもそんなことはこの2時間で吹っ飛んでしまいましたね。
アキラさんの「全員、起立!」で立ち上がりましたよ。
もちろん歌詞カードなんて不要。いったい何回この歌を聴いたことか。
演奏が始まって全員で手拍子が始まるともう夢中。
私も一生懸命手を叩きながら歌いましたよ、もう。

「さらば~ 地球よ~ 旅立~つ船は~ 宇宙~ 戦艦~ ヤ~ マ~ ト~~」
それこそ高校の頃の音楽の授業で教わったみたいに腹の底から声を出して。
「宇宙の彼方 イ~スカンダルへ 運命背負い いま~飛び~立つ~」
あれ? オレってこんなに声が出せるんだ。ちょっと感激する。
「必~ず ここへ~ 帰っ~てくると~」
これ以上は出せないくらいの大きな声で。
「手を振る~人に~ 笑顔~で答~え~~」
横にいるかみさんの顔を見る余裕すら無く。

あとは一気呵成、歌い続けたよ。

ああ、歳をとって責任が増えた身には、二番の歌詞は心にしみるね。
「誰か~が これを~ やらね~ば ならぬ~」
仕事でトラブったとき、何度この歌詞が頭の中を駆け巡ったことか。
「期待の~ 人が~ 俺た~ち なら~ば~~」
そうだよ、オレがやらねば誰がやる。そんな気概でみんな生きてきたはず。

ヤマトのファンはみんな、多かれ少なかれこの歌と人生を重ね合わせてきたのだと思う。

歌い終わった時には腕と肩が痛かったよ。やっぱトシだね。

拍手が鳴り止まない。
アキラさん、ささきさんをはじめ、ステージ上の全ての方に向けての
万感の思いのこもった拍手だ。
「人の命は短いけれど、音楽の命はそれより長いんだね」
「今日の拍手は父に捧げましょう」
アキラさんも感激しているみたいだ。

アンコールはなかったね。
まあ、すでに9時近くで、家まで遠い人もいるんだろうから
あそこですっぱり終わらせるのが正しかったんだろう。

ホールを出ると、まだまだ物販の行列が長い長い。
一部の人は建物の外まではみ出してる。
さすがに並ぶ気はないのでそのまま家路に。

電車でかなり田舎まで帰ってきたら席が空いたので座った。
式次第を取り出し、かみさんと四方山話。
「あのイベントに来る人に歌詞カードなんて要らないよなぁ」
「でも、これみて『オレ、こんなの無くても歌えるぜ』って
 お客さんに思わせる効果もあるじゃない」
「ファン心理をくすぐるのかね?」
なんて話をしてた。

ふと思ってよく見ると、当たり前だが
「作詞:阿久悠 作曲:宮川泰 編曲:宮川彬良」とある。
アキラさん以外のお二人はもうこの世にいない。
でも、お二人が作詞・作曲した歌は、いまでも多くの人に愛され、歌われている。
作詞家、作曲家としてこんなに幸せなことはないんだろうな。

かみさんも「今日は行って良かったわあ」って何度も言ってる。
ホント、行って良かった。今日までがんばって働いてきて良かった。
またこんなイベントがあったら是非参加したいなあ。

宮川彬良さん、ささきいさおさん、結城アイラさん、美郷あきさん、
ヤマト音楽団(大阪市音楽団&土気シビックウィンドオーケストラ)の皆さん、
yuccaさん、ワンダバコーラス隊(東京混声合唱団)の皆さん、
太田真一郎さんと内田彩さん、その他スタッフの方々にも。

ありがとうございました。
今日はとても幸せな時間を過ごせました。
またお会いできたらいいですね。


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ヤマト音楽団2012 鑑賞記 at 舞浜アンフィシアター 前編 [アニメーション]

ホントは10日の夜のうち、
感激と記憶の薄れないうちに書きたかったんだが
何せ疲れたのと、月曜の仕事の準備を少ししなければならなかったので
今(11日の午後)になってしまった。


さて。

このイベント、最初は行くかどうかけっこう迷っていた。
行くとしたら昼の部だろうなとは思っていた。
やっぱ土曜の晩飯時には家に帰っていたかったし。
(もちろん私一人で行くことを想定してた。
 このイベントが発表された頃のうちのかみさんは
 映画館すらつきあってくれなかったからね。
 だから第一章も第二章も私一人で観てきた。)
 

ところが11月10日の午前中に仕事が入ってきた。
12時まで職場にいて、それから出るんじゃ間に合わないな~
というわけで、「まあ、しゃあないか・・・」と思った。
だからチケットも買ってなかったし。

ところが第三章をかみさんと見に行った後、
「実はこんなイベントがあるんだ」って話したら
「私も行く! 生でささきいさおを見たい!」と言い出した。

10日は、かみさんにも仕事が入っていて
家に帰れるのは3~4時頃だというので
「じゃあ夜の部に行こう」と相成った。

ネットでチケットを取ったんだが
(コンビニで支払い・受け取りができるなんて便利な時代になったもんだ)
YAMATO CREWプレミアム会員でない悲しさか
かな~り端っこの席。それもけっこう後ろ。まあ、仕方がないね。


そんなこんなで当日。

私はきっちり午前中に仕事を終わらせて帰宅。
かみさんが帰ってくるまでブルーレイを見返して予習。

3時過ぎにかみさん帰宅。
出勤する前は「ひょっとすると4時頃になっちゃうかな」
なんてこぼしてたが、なんとか職場脱出に成功したようだ。

この分なら、18時に会場へ着くことを考えて乗ろうと思っていた電車の
2本前の電車に乗れる。これはラッキー、と思っていたんだが
駅に行く途中のコンビニで買い物をしたらレジのお姉さんが新人で
私の一人前のお客さんの処理が終わらない。
何かの公共料金を払っているみたいなのだが、とろとろやってて埒があかない。
結局このせいで電車を一本逃してしまった。

さらにハプニングは続く。
最初の乗換駅の一つ手前で
かみさんが「お手洗いに行きたい」と言い出した。
「えー、もうひと駅待てないの」「待てない」
というわけで下車。
ここのところ仕事が立て込んでて睡眠時間が短かったんで
体調があまり良くないらしい。
ここでも一本遅れて、結局予定していた電車に乗ることになってしまった。
まあ,逆に考えれば早く出たおかげでこの余裕があったとも言えるが。

その後はトラブル無く、17:45頃、舞浜に無事到着。
ネットの書き込みに
「舞浜駅からアンフィシアターまでの道順がわかりにくい」
ってあったんだが、ホントにわかりにくかったね。

まずイクスピアリの中を抜ける。ここはとても華やか。
かみさんは普段こんな雰囲気と縁の無い世界にいるので、とても喜んでた。

ここを抜けると次はアンバサダーホテルの庭の横を通る。
イルミネーションがすごくきれいで、かみさん大感激。
時間があればもっとじっくり観ていたかったね。

ホテルを抜けるといよいよアンフィシアター。
会場に近づくにつれて周囲の人たちが
だんだんと "それらしい感じ" の方々に変わっていくのが面白かったね。
(わたしもその中の一人なんだけど)

18:00ちょっと前くらいかな。やっと到着。
シアターの中に入ったら、なんだか黒山の人だかりが。
エントランスホールにいろいろ展示されてるんだが
(前田建設コラボの森雪の看板があるのはわかった。)
人が多くてあまりじっくり見られない。
さらに、物販にものすごい人が並んでる。
まあ、このあたりは予想の範囲内。

観客は、まあ熟年のオジサンが多いというのは同じだが
映画館よりは女性や子どもの比率が高そう。
小学生くらいの男の子二人を連れたお父さんとか
大きなリュックを背負って子ども三人連れたお母さんとか。
もちろん男性だけ・女性だけのグループも散見されるし
熟年夫婦らしきカップルも多数(私らもそうだが)。

考えたら我々は晩飯を食べてなかった。
シアターの中は食品販売はなかったね。
仕方がないので、自販機で飲み物を買って空腹を紛らす。
かみさん曰く「私、公演中にお腹が鳴っちゃいそう・・・」
(ホントは舞浜駅で降りたら何か買おうと思ってたんだが
 着いた瞬間に忘れてしまったヨwww・・・。)

さて、席は端っこの後ろと書いたが、
ホントにいちばん後ろだった。
つまり、私らの後ろにも席はあったんだが、空席だったんだ。
これは売れなかったと言うことか?
見回すと、あちこちで後ろの方は空いてる。
ネットでも夜の部は売れ残ってるっていってたけどね。
でも、ざっと8割以上は埋まってたんじゃないかなあ?

コンサートホール内には2199のサントラがBGMとして流れてる。
たまに岬百合亜(cv.内田彩さん)のアナウンスも入る。雰囲気は上々。

そのアナウンスで
「撮影のためにカメラが入ります。客席が映り込むことがございます」
って流れたらかみさんが騒ぎ出した。
「え? あたしたち映るの?」
「いや、映るかも知れないってことだよ。
 たぶんブルーレイの特典映像か何かになるんじゃないの?」
「いやだ~ 映りたくない~」
なんていいながら、ネックレスを出してつけ始めた。
「どうしたの?」
「だって映るかも知れないんでしょ」
「・・・(映る気満々じゃん)」

私らの両隣りもどうやらご夫婦らしい。
かみさん側に座ったカップルは
「ダンナさんが一生懸命説明してて、
 奥さんが『ああそう』って感じね」とはかみさんの話。
私の側のカップルも、男性がいろいろ話してて
(けっこうマニアックな話だったね。私の知らない固有名詞がたくさん出てた)
いずこのカップルも、程度の差はあれ同じようなものかと思った。


そうこうしているうちに、いよいよ開演。
司会は太田真一郎さん。昔「料理の鉄人」でよく声を聴いたよなあ。

ここから先は式次第に従ってちょこちょこと感想を書き綴ってみる。


No.1 オーバーチュア

この式典のために新規に書いた曲らしい。
内容的には既存のメロディをうまく組み合わせた感じ。
我々の席はスピーカーに近くて
最初の音が鳴った瞬間、「うわっ」と驚いた。
こんなに大きな音で2時間大丈夫かしらん、なんて思ったが
結局慣れてしまったけどね。


No.2 組曲「宇宙戦艦ヤマト」
 I.序曲 II.宇宙戦艦ヤマト  III.出撃 IV.大いなる愛

ネットの動画で観たことはあったが、もちろん生で聴くのは初めて。
「IV.大いなる愛」は、宮川泰氏のヤマト音楽の中で
メロディの美しさでは一、二を争うと思う。
私は前にこのブログで「ヤマトは第一作が全て」と書いたし
今でもそう思っているが、
「さらば」で使用されたこのメロディのすばらしさは素直に認める。
今回は吹奏楽編成だったが、この曲と「地球を飛び立つヤマト」だけは
いつか管弦楽編成のオーケストラで聴いてみたいと思っている。


No.3 探索艇

太田真一郎から進行を任されたアキラさん。
これからはトークの時間か。
「ヤマト音楽はロックだ!」というお話の後、
それを示す代表的な曲と言うことで演奏。
これもサントラでよく聴いてきたが、さすが120名で演奏するとすごい。


No.4 無限に広がる大宇宙

最初楽器だけの演奏で始まり、途中でスキャットのyuccaさん上手より登場!
・・・と思ったらあれあれ?  ステージを素通りwww
yuccaさんお茶目。
そのあとのアキラさんの台詞も楽しかったけど、
最初からちゃんとyuccaさんが歌ったバージョンが聴きたかったなぁ・・・


No.5 艦隊集結

第10話で流れたので、オリジナル版よりも重厚な感じになってたのは分かってた。
でも、さすが120人の大編成。
上手い言葉が浮かばないのだが、もう迫力がハンパではない。
実は「ちょっと大仰じゃないかな」って思ってたんだけど
この演奏と、この後の11話を観て納得。
あの「ドメル艦隊」の集結だったら、
たしかにこれくらいのスケールが必要だ。
「ベン・ハー・ヤマト」というのは寡聞にして初めて聞いた。
理由は、アキラさんのピアノ演奏でよ~くわかった。


No.6 地球を飛び立つヤマト

アキラさんトーク絶好調。「さ~がれば上がる~」とはね。
「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」の単純な音の連続が
こんなに高揚感をもたらす曲なんてたしかに他にない。
ああ、でもやっぱ弦楽器がほしかったかなぁ。


No.7 コスモタイガー(Wan・Dah・Bah)

物議を醸した?ワンダバ版。
録音時のチーフ・ディレクターとのバトルぶりは
「そこあに」で聞いていたので、それを思い出してニヤニヤしてしまった。
「円谷プロ」とか「帰ってきたウルトラマン」とか出てくるあたり
アキラさんも同世代だね。
確かに、冬木透先生のところに菓子折持って行った方がいいと私も思うよ。
男性の五人組の男声コーラス隊が登場してダバダバ。
何せスピーカーが近いのでばっちり聞こえた。


No.8 ガミラス国家「永遠に讃えよ我が光」

ワンダバコーラス隊がそのまま国歌合唱団に。
アキラさんも「国歌を書くのは初めて」なんて言ってたが
確かにそうそう多い注文とは思えないね。
コーラス隊の方々、すごい声量&美声だね。


No.9 銀河航路

コーラス隊、今度は国歌から校歌へ。
「士官学校の校歌をイメージして作った」とのこと。
そう言われればそんな感じもするね。
これも今回、ライブで聞けて大感激。


No.10 ヤマト渦中へ

「渦中へ」か「渦中に」か
ど忘れしたアキラさん。ご愛敬ですね。
「別名、ぶんちゃかヤマト!」
これは吹奏楽にしたらばっちりはまる曲だね。迫力も満点。
スラブだかハンガリーだかの舞曲のイメージって言ってたけど
サントラ盤を聞いているとバリー・グレイ、
つまり「サンダーバード」のBGMに近い雰囲気もあるね。


No.11  大河ヤマトのテーマ

本編ではヤマト発進シーンに使われていたね。
2199版を初めて聞いたのはPVの第二弾だったけど
あの時の衝撃は忘れられない。
「これがヤマトだぁ!!」って心の中で叫んだなあ。
アキラさんもこの曲は大好きらしい。
確かに心躍る、前途に限りない希望を感じさせる名曲だよなあ。

ここで第一部終了。
トイレ休憩とか入るのかなあ?と思ったがそれはナシ。
そのまま上からするするとスクリーンが降りてきて上映会に突入。以下後編へ。


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「宇宙戦艦ヤマト2199」オリジナル・サウンドトラック Part.1 [アニメーション]

宇宙戦艦ヤマト2199 オリジナルサウンドトラック Part.1

宇宙戦艦ヤマト2199 オリジナルサウンドトラック Part.1

  • アーティスト: TVサントラ,畑亜貴,阿久悠,出渕裕,市川淳,宮川彬良,増田武史
  • 出版社/メーカー: ランティス
  • 発売日: 2012/11/07
  • メディア: CD



11月4日に配信された「そこあに」に宮川彬良氏が出演されていた。
それを聞いたら、いろいろなことを話してる。
ヤマトのファンだったら、ぜひお聞きになることをお勧めする。

アキラさんもまた、ヤマト愛にあふれていること、

偉大すぎる父を持つことは誇りであることとともに
巨大なプレッシャーにもなっていたこと、

旧作BGMは、最初は総監督もアキラさんも2199で使用する分だけ
新規収録するつもりだったけど、ランティスの人が来て
「それでは商品価値が下がります。全曲やって下さい」って言ってきた、
なんて話も聞ける。
それで全曲収録になったけど、アキラさんは始めるとけっこうのめり込んで
がんばってやってしまった、とか。

とにかく必見(必聴?)である。

11月10日のヤマト音楽団についても触れていて
なぜ管弦楽でなく吹奏楽なのかもよくわかった。
(私もそこが疑問だったので)

この放送を聴くと、なおさら2199のサントラ盤への期待も高まるというもの。


さて、
私はセブンネットで注文したので、一日早く6日の朝に入手できた。
連絡のメールに「ご指定のセブンイレブンで朝8:00以降受け取り可」
とあったので8:06に行って受け取ってきた。

そのまま封を切り、車のカーオーディオに放り込むと
真っ先に響くのは、ささきいさおのアカペラで始まるverの主題歌。
いや~まさに至福の気分だな~と思いながら通勤の道をゆく。

考えたらヤマトのBGMのCDを買うのはエターナル・エディション以来だな。

「この音楽はあのシーンだったなぁ~」
なんて思い浮かべて聴いていたら
「07 銀河航路BG」~「08 無限に広がる大宇宙」のあたりで
涙が出てきてしまった。
運転中に泣くなんて危険きわまりないね。


曲の内容は、第1~8話までに使用されたBGMが、
ほぼ使われた順番に並んでいる。
ところどころ「これは使われていなかったな」という曲もあったけど
これから使われるのかも知れないし。

もちろん、旧作の曲と新規の曲の両方入っている。

旧作の曲は、ほぼ忠実に再現されているものから
ちょっといじってある曲、かなり変わっている曲までさまざま。
「27 探索機発進(Bタイプ)」なんて「こんな曲まで~?」って感じで
旧作BGMは全曲再収録したってのは本当らしい。

長い曲もあれば短い曲も。
第6話で古代と山本が冥王星基地を発見したAパート終了時の
短いブリッジ曲(「33 悲しいエンディング」)もしっかり収録。

「02 ヤマト前進」「04 ファースト・コンタクト」は第1話で使われた新曲。
この2曲は第10話でも使われてたね。

個人的に気になっていた「17 地球を飛び立つヤマト」は、
BGM版をベースに、交響組曲版っぽいアレンジを加えた感じ。

「21 ヤマト渦中へ」が、いわゆる「ずんちゃかヤマト」。
「そこあに」では、アキラさんは「ぶんちゃかヤマト」って言ってた。
今回、いちばん聴きたかった曲でもある。

「23 大志」は新曲らしいんだけど、
お父さん(宮川泰氏)が書いたと言われても信じてしまいそう。

「31 コスモタイガー(Wan・Dah・Bah)」が問題のワンダバ。
改めて聴いたけど、やっぱワンダバはいらないかな~。
いや、これはこれで悪くはないんだけど、原曲を知ってるからね。
ご新規の人はどう思うんだろ。
「そこあに」のアキラさんの話だと、何パターンがあるらしいので
Part.2にはぜひ、ワンダバ無しバージョンを収録してほしいなあ。

「34 元祖ヤマトのテーマ」
ブルーレイのメニュー画面で聴いてたけどやっぱりいい。
まさに「魂が震える」曲。

「36 YRAラジオヤマトのテーマ」はご愛敬。
アキラさんも多才だね。

「37 銀河航路(歌入り)」は素晴らしい。まさに絶品。
これ、もしお父さんがこのお題で依頼されたら、
それこそ嬉々として作ったんじゃなかろうか。
いかにもお父さんの好きそうな楽曲に仕上がってると思う。
でも、この前にワンダバを聴いたせいか
ちょっと「ウルトラ警備隊の歌」っぽく感じたのはないしょ。

「40 ガミラス国家「永遠に讃えよ我が光」」は、
「銀河航路」とは打って変わって、いかにもアキラさんっぽい感じかな。
これもすごくいい。

「44 独裁者の孤独」は、第8話でガス生命体の罠をヤマトが突破した後、
居並ぶ軍上層部の前を通ってデスラーが去って行くシーンに流れた。
この曲も、本編を見たときすごく印象に残っていたので
収録されていて嬉しかった。

宮川泰氏は、数多くの素晴らしい楽曲をヤマトのために残してくれた。
それは未だに私の愛聴する楽曲群でもある。
そして、氏はもう一つ、素晴らしいものを残してくれた。
それは息子さん、アキラさんだ。

10日のヤマト音楽団、ますます楽しみになってきた。


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