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「宇宙戦艦ヤマト2199」 主題歌変更について [アニメーション]

ここは、ネット世界の片隅のちっぽけなブログだが、
それでも毎日、何人かの人が見に来てくれてるみたいだ。
こんな駄文だらけなのにね。ありがたいことだ。

特に「ヤマト」を話題にすると
確実に他の記事より閲覧回数が一ケタ増える。
きっと私と同じようにヤマトの話題を検索している人なんだろう。
それだけヤマトに関心を持っている人が多いということなんだろう。

私がここにこんなことを書いたからって、
何がどうなるというものでもないだろうが・・・
でも、書いておきたいと思うことなので。


「2199」の出来についてはおおむね満足している。
というかおおいに期待している。
このへんは、以前このブログにだらだら書いた
拙い駄文を参照していただきたい。

「ヤマト2199」の公開以来、一日に一度は
ネットでヤマト関連の話題を検索するのが日課になってしまった。
「完結編」から30年近く。「復活編」「実写版」と経て、
もうヤマトに関しては何も「言うまい」「聞くまい」「話すまい」と思っていた。
あの頃のことを思えば夢のようである。


ところが、数日前にネットで見つけた話題に
「2199の主題歌を現行のささきいさお氏のものと異なるものに差し替える」
というものがあった。

総監督の出渕氏がイベントで発言したものらしい。
出渕氏本人は反対なのだが製作委員会(スポンサー)サイドのことなので
自分には決定権がないのだという。


今回はこの話題に関して、思うところを書いてみた。
例によってまとまりのない、長いだけの駄文になってしまったので
ヒマな方はおつきあいください。

基本的な私の立場は
「2199での主題歌変更には反対」である。

さて、駄文のはじまりである。

「2199」は映画館で観た。

第一章・第二章とも、MOVIX柏の葉まで朝早くから出かけていって
行列に並び、劇場版BDもゲットした。
(このへんのことも「鑑賞記」としてブログに挙げてある)
並んでいた人たちは私と同世代の人たちが大半だ。
(残念ながら若い世代は少なかったが)
みんな青春時代にヤマトに熱狂し、ヤマトを愛してきた人たちだろう。
年齢を重ね、いささかくたびれてきたかも知れないが、
いままた甦ったヤマトに、自分の若き日の情熱をも甦らせてもらって
このイベントに参加しているのだろう。

並んでいる彼らは寡黙だ。大きな声で騒いだりしない。
文庫本を読んでいるもの(私だ)、
スマホの画面を眺めているもの、
iPodで音楽を聴いているもの、
壁に貼ってあるヤマトのポスターをじっと眺めているもの・・・
みんなそれぞれのやり方で、開場までの時間を待っている。
でも、私には分かる。
彼らの心の中では、未だに波動エンジンの轟音が鳴り響いているのだ。
再びヤマトに乗艦し、今一度イスカンダルへの大航海に乗り出しているのだ。
(少なくとも私はそのつもりだ)

ヤマトグッズを買うのでショップに並んでも、
行儀よくおとなしく自分の順番が来るまで待っている。
四十五十のおっさんばかりだが
どんなに行列が長くても文句を言う奴はいない。
みんなりっぱな「沖田の子どもたち」なのだ。
(少なくとも柏の葉で私が見た人たちはみな行儀のよい方ばかり。
 ネットで見ると映画館によっては、
 ちょっと眉をひそめるようなマナーの方もいたらしいが)


「2199」は売れているのかどうなのか、正直情報が伝わってこないので、
「わしにはさっぱりじゃ」
でも、ネットでの話題で見る限りでは予想以上の売れ行きらしい。
もしそうなら、それを支えているのは上に書いたような
「静かなるファンたち」のおかげだろう。


さて。
主題歌差し替えの件である。

理由は何だろう。ざっと思いつくのは
1,現在のアニメの主題歌は、1クールごとに替えるのが当たり前だから。
 それに従うなら「2199」も前半と後半で主題歌を替えるべきだ、という論理。
2,新しい曲や歌手を売り込みたいという音楽産業の思惑。
 タイアップはヒットの必要条件の一つだからね。ヤマトなら知名度も話題性もあるし。
3,もっと若者受けする曲・歌手にしてもっと客を集めたい。
  昭和の曲じゃ新規のファンはつかないよ、という理屈。

あと、これは考えたくない可能性なんだが

4,「2199」の今後のオリジナル展開により、内容がどんどん「宇宙戦艦ヤマト」の
 歌詞にそぐわないものになっていく。だから替える、と。


ヤマトはそもそも現在のアニメのカテゴリーに入らない作品だろう。
(もしそうならとっくにTV放送が決まっている)
現在の「2199」にしても、その人気は
旧作からのファンたちの厚い(熱い!)支持のたまものだ。
新規の人たちもいるだろうが、割合的には圧倒的に四十代以上の人のおかげだろう。

(もし新規ファンが欲しいなら
 TV-CMの一本でもゴールデンタイムに打ってもらいたい。
 MXとかテレビ埼玉みたいな地方局の深夜にCM打ったって何人見てるやら。
 これではご新規さんが少なくても文句は言えないよなあ。)


一度は深い海底に沈んでしまった「ヤマト」というコンテンツを
甦らせ浮上させてくれたスタッフ(スポンサーさん)には
深い感謝の気持ちをもっている。これは偽らざる心境だ。

でも、そのヤマトが(現在のところ)順調に航行していられるのは、
映画館へ足を運んで、ディスクやグッズをせっせと買っている
おじさんおばさんたちのおかげであることは間違いないだろう。

私は映画館で見たヤマトのファンたちの姿を思い出しながら、
この文章を書いている。
彼らに、「ヤマトの主題歌を替える」という話題を振ったら、どんな反応をするだろう。
おそらく9割以上の人が「とんでもない」と言うだろう。
それも上記「1」~「3」のような理由ならなおさらだ。
(「4」が理由だったら暴動が起こるんじゃないか・・・?)

「宇宙戦艦ヤマト」は名曲だと思う。
歌詞もメロディーも「ヤマト」という作品を体現する、
まさに「主題歌」と呼ぶにふさわしい曲だ。
「ヤマト」が「ヤマト」であるかぎり、
「宇宙戦艦ヤマト」という曲とは切り離すことはできない。

例えば、BD第2巻のメニュー画面では、
バックに「元祖ヤマトのテーマ(ver.2199)」が流れる。
私はいつもここで手が止まってしまう。
一度フルで聞いてからでないと次の操作に進めなくなってしまうんだ。
反射衛星砲への攻撃シーンでも流れる。もう、まさに魂が震えてしまう。

「ヤマト」が「ヤマト」であるかぎり、
このメロディーに代わるような、これを超えるようなメロディーが
この世に存在するとは思えない。

イベント上映に参加している四十代以上の人たちは、
みな心にこのメロディーを刻んで
38年の時を生きてきたのだと思う。

主題歌を替えたいと言う人は、第三章の公開日に映画館へ足を運んで、
開場を待つ人の列に一緒に並んで、ファンの人たちの様子を見てほしい。

38年もの歳月を超えて一つの作品を愛してくれる。
なんと素晴らしい人たちじゃないか。
「ヤマト」のファンとは。


イベント上映は、旧作からのヤマトファンたちにとっての
「お祭り」なのだ。
38年間待っていたことへの
「ご褒美」なんだ。

スタッフ(スポンサーさん)には、
ぜひ彼らの(私たちの)気持ちを汲んでいただきたい。


さて。

実は、私は以下のような意見も持っている。
「ここまで書いてきて何だ!」って怒る人もいるかも知れない。
袋だたきに遭いそうな気もしてるんだけど・・・

「イベント上映での主題歌変更には反対だが、
 TV放送ではもう少し柔軟に考えてもいいんじゃないか?」

来年(まあ早くても2013年10月くらいからかな)予定されているTV放映だが、
「ヤマト」を全く知らない人にも広く見てもらうために
不特定多数で広い世代にアピールするような
新たな主題歌を作ることは「あり」だと思ってる。
それを含めて、むしろ積極的にいろいろなPRを行うべきかとも思ってる。

お金を払って観に来ているファンがメインの映画と
基本的には無料で、家に居ながらにして見られるTVでは
そもそも対象にしている層が違うのだから、
それぞれに対応を変えてもいいと思う。

もちろん、
「どんな理由があろうとも絶対にダメ!」って人もたくさんいると思うし、
心情的には私も「替えて欲しくない」とも思うんだが。

でも、その一方で

地球を飛び立ち、赤い地球をバックに進むあのOPもいいけれど
ガミラス側のキャラやいろんなメカや戦闘シーンを含めた
全く別のOPも見てみたい。
主題歌も「宇宙戦艦ヤマト」ではない別の曲でもいい。

そんな気持ちも確かに私の中にはあるんだ。

ただ、それを映画館のスクリーンで見たくはない。
そういうことだ。

最後に、余計なことかも知れないが
出渕監督、イベントであんな発言をして大丈夫なんだろうか。
(スポンサーさんとの関係も含めて)
製作陣の中での立場が悪くなるんじゃないかと心配なんだが。
まさか監督をおろされるとか・・・そんなことは無い事を祈る。

2199の出来について、ネットではいろいろ叩かれたりしてるけど、
(私だって100%肯定しているわけではない。
 ヤマトの発進シーンなんかは未だに許せないんだが、
 それでも差し引きすればずっとプラスの方が多いと思っている。)
私は現在のところ出渕監督を支持してる。
ホントにがんばってほしいと思ってるんだ。

 

【9/28追記】
YAMATO CREWの掲示版に、この記事の内容を投稿しました。
さすがに全部は無理なので、かなり削って、ちょっぴり新しいことも加えて。 


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スマホ生活2週間 [日々の生活と雑感]

ガラパゴスからスマホに変えて2週間あまり。
なんだが、あんまりスマホに触ってない。
9月の上旬に仕事が立て込んでしまい、じっくりといじってる暇が無かった。

もちろん読書も進んでないので感想の記事も書きようがない。
(やっと今日1冊読み終わったところ)

さて、触ってないとは言ったが、何にもしてないわけじゃない。
ここ2週間でわかったこと。

やっぱバッテリーの減りは早い。
朝の段階で充電100%で、通話数回・メール何通かだけに使って
夜には残量70%くらいになってしまう。
ちょこちょこネットにつなぐとあっという間に50%、
家に帰ったら30%を切っていたこともあった。
そんなに使っている意識は無いんだけど。
「1日持たないこともある」は本当のようだ。

ちなみにこの「%」は、"BatteryBar Simple 日本語版"
ていうアプリ(無料)をインストールすると
バッテリー残量が%表示されるようになる。これはわかりやすい。

まだスマホ本来の恩恵というのはあまり感じていないんだけど
スケジュールに関しては "ジョルテ" というアプリが便利だ。
これを使うと "Googleカレンダー" と自動で同期してくれる。
PCで入力したスケジュールをスマホで見られるし、その逆も可。

いままでいくつかスケジュール管理ソフトを使ってみたけど
どれも長続きしなかった。
でも、これはちょっとイケそうな気がしている。

あとは何だろな。
画面が大きくなったんでメールが打ちやすくなった。
キーボードの使い方がいまいちよく分からないんだが
慣れの問題かと。

ガラケー機能と言われても、おサイフケータイも便利。
nanacoは、ほぼ毎日使ってる。
mobile suicaも昨日使った。切符を買う手間が無いのはホントに楽。

まだ全機能の1%も使いこなしていない気がするが
先は長いのでぼちぼちいくことにする


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スマホデビューだぜい [日々の生活と雑感]

いろいろ考えるところがあって、ケータイをスマートフォンに変えた。
とくに機能的に不満があったわけではないし、
今のケータイのままで仕事に困ることもないんだけど
8月に、いろんな人の話を聞く機会があって
「やっぱこれからはスマホかなぁ」と思ったんだ。

機種はAndroid。
使用中のキャリアがdocomoで、変える気は無かったし
おサイフケータイ機能が欲しかったので。
とくにnanacoは頻繁に使うし、mobile suicaは便利だし。
だからiPhoneは全く検討対象ではなかった。

というわけで昨日ドコモショップに行った。
いま使ってるケータイから
nanacoとmobile suicaの機種変更に伴う事前手続きを済ませ、
i-modeのマイメニューもすべて削除。
(スマホに引き継げるものもあるらしいんだが、
 このさいすっきりさせようと思って全部切った。)
準備完了したので、いざ出発。

土曜だったから混んでるんじゃないかと心配だったんだが
空模様が怪しかったので、外出する人は少なかろうと思ってた。
結論から言うと、確かに店の中に人は少なかったが
発券機の上に「(待ち時間が)発券から60分」なんて表示があった。
えーって思ったんだが、
どうやらスマホに機種変更すると40~50分くらいかかるらしい。
待つのに1時間、機種変更手続きに1時間で合計2時間か・・・。

金曜夜に近くのヤマダ電機でカタログだけもらってきて、
どの機種にするかは一応決めてあったんだけど
いざ店で見てみると、ホントにいろんな機種があってちょっと迷う。
一口にスマホと言っても、大きさからしていろいろ。
手のひらに収まりそうなものから
けっこうでかい(手が小さい人だと持つのも大変そうな)ものまで。
私が決めていた機種も、実物を見てみたらちょっと大きいかな・・・
って思ったんだが、まあ「大は小を兼ねる」(?)し、
老眼も進行しているから画面が大きめの方がいいよな。
というわけで、当初の予定通りの機種にした。

待ちスペースに大画面の液晶TVがあってその前に椅子があったんで座って待った。
久本雅美が出てるTVをぼーっと見てたら、
店員のお姉さんが小さい紙と薄い冊子を持ってきた。

紙の方は「スマホに変える場合の注意書き」みたいなもので
「バッテリーの消費が激しく、1日持たない場合もあります」とか書いてある。
スマホは電話というより小型PCに近いものだからね。
携帯電話のバッテリーが1日持たなかったら腹が立つが
携帯PCのバッテリーが1日持てばたいしたものだ、っていう
発想の転換をしないとスマホは使えない・・・ていうのも人から聞いた話なんだが。

冊子の方は、これから変える機種の「基本的な使い方」みたいな本。

「みたい」って書いたが、実は両方とも、家に帰ってきたら見当たらないので、
無くしたか店に置いてきてしまったらしい。だから正式名称がわからないのだ。
結局待ったのは50分くらいで、機種変更手続きは40分くらいかな。

さて、変更の手続きだが、
従来のケータイとはいろいろ変わるところがあって
いちばん大きな変更は料金か。
スマホだとネット利用が大幅に増えるのでパケット料金が高くなる。
窓口のお兄さんに
「パケ・ホーダイ・フラット5460円+基本料とか
 もろもろで1ヶ月7000円ちょっとくらいですかね」
って言われたときは一瞬スマホに変えたのを後悔しかけたんだが
「月々サポート」とかいうのがあって、月々2500円くらい2年間割引があるそうな。
これを使えば通話料を含めても月5000円くらいで収まりそうだ。
(安くはないと思うが)ちょっと安心。
ちなみに本体の代金は一括払いした。
分割よりもトータルで安くなると思ったし、もともとローンを組むのは嫌いなんだ。

手続きの最後にお兄さんが言った。
「はじめてスマホに変えた方が、最初に困るのが
 『かかってきた電話に、でる方法が分からない』ってことなんです。
 一回、やってみましょうか」
というわけで、電話に出る予行演習。
でもこれは、待ってる間に薄い冊子で見てたのでばっちり分かったよ。

その後、スマホの基本設定する窓口へ移動。
Googleアカウントを作成して
(Android機種を使うには必要らしい。
 ずっと昔に作ったことがあったような気がしたんだが、
 IDもパスワードもすっかり忘れていたので新規に作成した。)
nanacoとmobile suicaのアプリもダウンロードしてもらって手続き終了。
この2つは、家に帰ってから変更後の手続きをした。
うまくいくか心配だったんだが、無事に引き継げたよ。

というわけで、いま私の手元にはスマホがある。
とりあえず電話をかけたり受けたりはできる。
メールの受信(かみさんからもらった)はしたが、送信はまだしてない。
写真は1枚撮った。
おっかなびっくり触っている私を見て
周囲の家人はケラケラ笑っている。

これによって何が変わるのか(あるいは変わらないのか)。
使い勝手なんかも含めて、またいつか続編を書こうと思う。


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