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「宇宙戦艦ヤマト2199 第二章」鑑賞記 at MOVIX柏の葉 前編 [アニメーション]

公開初日の今日(6/30)、5:20起床。
朝食を済ませたら、歩いて駅まで行こうと思っていた。

かみさんは数日前から風邪をこじらせていて
具合が悪そうだったので、今朝はゆっくり寝ていると思っていたら・・・

階段をコツ、コツと降りてくる音。
「やさしい奥さんは、ダンナを駅まで
 送ってあげるんだぜぇ。ワイルドだろぉ~」

好意に甘えて駅まで車で送ってもらった。
まあ歩いてもそんなにかかるわけではないのだが
感謝感謝。

柏の葉キャンパスに着いたのは7時少し前。
ららぽーとの入り口に行ったら、すでに十数人の行列が。
ほぼ私と同年配のおっさんがほとんど。
女性は二人くらいかな。
ひとり、折りたたみの椅子を用意して座ってる人が。
あれ、いいなあ。

背広にネクタイの人(たぶん映画館の職員)が二人くらいいて
「BD販売延期のお詫び」のチラシを配ってた。
朝早くからゴクローサンなことだ。

なんだかやたらと低姿勢だ。
やっぱおっさんのヲタクを敵に回すと怖いと思っているのだろうか。

私の後ろの方で、並んだ客と職員の会話が聞こえてきた。
それによると、前回の第一章での
MOVIX柏の葉へのBDの割り当ては200枚、
そして今回の第二章では250枚らしい。
全体の枚数が増えたのか、
他の劇場の分が柏へ回ってきたのかまでは分からなかったが。

7時になってららぽーとの入り口が開いたら、
背広の人がわざわざMOVIXの入り口まで案内してくれた。
ほんと低姿勢。

エレベーターで上がって映画館の入り口の通路に並んだ。
なんだかディズニーランドのアトラクションみたいに
入場者用のレーンが作ってある。

そこでの整列が終わったら、行列の最初にいた人たちは
どっこいしょとばかりに床に座りだした。
うーん、私はそこまではできなかったなぁ。
まだ修行が足りないのか。

しかし、大きな問題が。
暑いのである。
この通路、天井がガラス(すりガラスだけど)になっていて、
陽が差すと実に暑い。
そしたら劇場の人がうちわを配りだした。
「これからエアコンを入れますので、それまでこれで・・・」

ヤマトのうちわかなぁ、ってちょっと期待したんだけど
「バイオハザード」だかなんだかの絵が描いてある。
他の映画のイベントで余った奴じゃないか?
(まあそれでもないよりはましだが)

でも、開場時間の8時までエアコンは入らなかったね。
結局、暑い通路で1時間立って待つことになった。
おじさんの私は倒れそうだったよ。
8時前にはレーンが行列で埋まって、
さらに後の方まで続いている気配が・・・。
数は70~80人くらいかな・・・

いまの公開ペースだと、第六章が来年夏あたりか。
MOVIX柏の葉はやめようかなぁ。
・・・って思ったが、考えてみれば
本来の営業時間よりも遙かに早い時間に勝手に来て
勝手に並んで待ってるんだから。
そんなヤツまで面倒見られんよ、ってオレなら思うなぁ。

開場直前に整理券の配布が始まり、もちろん問題なくGET。
開場したあとは、自動発券機でチケットを発行し、
ショップでBD購入案内用紙と引き替え。
ついでにプログラムだけ買って、映画館を出た。
(無くなるかも知れんからね。
 あ、第三章のチラシもあったのでもちろんそれもGET。)
このとき場内を見たけど、ヤマト関係の客は100人くらいかなあ。
このペースなら、午前中の早い時期に整理券は無くなるんじゃないかな。

さて、今日は用事が入っているので映画は後回しにして、
まずは用事を済ませるほうを優先する。
映画館を出たのは8時20分頃かな
その後、用務先へ・・・。

現在午後3時。
用事も無事済んで帰宅したので、この文章を書いている。
映画は今日の最終上映回に行く予定。

そのときの模様はまた後で。


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「ヤマト2199」劇場限定版BD発売延期 [アニメーション]

6月30日を指折り数えて待っていた身にとって
衝撃的なお知らせだった。

今週は、(仕事で)けっこうメンタル面でキツイ週だったので
なおさら週末が楽しみだったのに・・・

ああ、それなのに・・・

昨日(28日)の夜、ネットを見ていたら
ヤマト2199劇場限定版BD発売延期だと。

初日に手に入るから朝早く起きて行列に並ぶんじゃないか!

・・・まったくもう・・・

ちょっと30日に観に行く気力が20%くらい減退してしまった。
(でももともと120%充填されてたんで、観には行くが。
 だって、ネットでもうチケット買っちゃったしさぁ・・・
 このタイミングの発表って、もうチケット購入は済ませただろうって時期だよね。)

「特典映像に不備」ってホントかなあ。
映ってはいけないモノ(あの人の名前とか)が映っていたのかな。
でも、本編が間に合わなかったんじゃあないかなあ。
そっちの方が可能性高そうだなあ・・・

発送が12日か・・・一般発売と二週間くらいしか違わんな。
予定通り初日にGETできれば四週間のアドバンテージだったのに。

いやあ、これで初日の朝に並ぶ奴が確実に何割か減るなあ。
劇場も売り上げがそっくり無くなってけっこう痛いんじゃないか。

私は・・・
とりあえず、できるだけ早起きをして劇場に行って
とりあえず、列に並んでみます。
整理券がGETできたらLuckyってことで。
まあ、一般よりは二週間早く入手できるので。

・・・でも、やっぱ第一章の時ほどワクワクした気持ちにはならんなぁ。

しかし、第一作から数えて38年待ったファンからしたら
二週間くらい待ったうちに入らないね。屁でもない。
・・・そう思うことにした。


劇場の様子やら、第二章の感想などは明日(30日)か
明後日(7/1)のうちにはアップしたいなあぁ。

それではみなさん、おやすみなさい。
ひょっとするとコレを読んでいる方のうちの誰か、
明日(おっと、もう今日だ)、行列か上映時にご一緒するかも知れませんね。
よろしくお願いします。


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「ペルソナ探偵」 [読書・ミステリ]


ペルソナ探偵 (講談社文庫)

ペルソナ探偵 (講談社文庫)

  • 作者: 黒田 研二
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/02/13
  • メディア: 文庫


評価:★★★

同人誌「スターチャイルド」を発行する
ネットサークルに所属する6人の男女。

第1話~第3話は、その「スターチャイルド」に
掲載された作品、という体裁をとっている。
6人のうち3人のメンバーが、
自分の周囲で実際に起こった事件を小説化したもの。
登場人物名は架空なのものだが、
内容自体はドキュメンタリーなミステリ、ということになっている。

個々の事件は相互のつながりはないのだが、
実はいろいろとネタが仕込んである。

最終話ではメンバーの一人にあることが起こり、
第1話~第3話の伏線が生きてきて
最後に意外な真相にたどり着く、という仕掛けである。


前作でも感じたが、とてもよく考えて構成されているのだが
「作中作」というのがどうも落ち着かない。
何と言っても叙述トリックに使われやすいパターンだし。

地の文章を素直に信じられない、という点で
私は叙述トリックが受け入れられない。
100%ダメかといわれればそういうわけでもなく、
最後まで読み終わったときに叙述トリックだった、と気づいて
しかもうまくだまされたなぁ、って思わせてくれるような作品ならいいんだけど
最初から「叙述トリックの傑作!」なんて銘打たれると
手が出せなくなってしまうたちなんだ。
(だから折原一の作品は、一部を除いてほとんど読んでいなかったりする。)


この作品がどうだったかは書かない(ネタバレになっちゃうし)が、
最後まで読み終わったときに腹が立った、ということは無かったよ。
上にも書いたけどとてもよく考えて構成されているミステリ、
というのが私の評価。

とりあえずしばらくこの作家にはつきあってみようかと思っている。


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「宇宙戦艦ヤマト2199」 第一章/第二章EDを買った [アニメーション]


星が永遠を照らしてる/美しい地球を知る者よ

星が永遠を照らしてる/美しい地球を知る者よ

  • アーティスト: 結城アイラ,美郷あき,畑亜貴,市川淳,増田武史
  • 出版社/メーカー: ランティス
  • 発売日: 2012/06/27
  • メディア: CD



セブンネットで買ったので、一日早く入手できた。
近所のセブンイレブンに届くので、
自分の都合のいい時間に取りに行けばいいし
なんといっても送料無料なのがいい。


第一章ED「星が永遠(とわ)を照らしてる」

前にも書いたけど、「真っ赤なスカーフ」以外のEDなんて
あり得ないと思ってた。
でも、聞いているうちにいい曲だなあと思うようになってきた。

映画館では、発進シーンの淡泊さに唖然として
この曲がフルコーラスで流れていたにも関わらず
ほとんど記憶に残らなかった、ていうのも前に書いた。

で、改めてCDでフルコーラス聞いてみた。
やっぱり、この曲はいい。
メロディもいいけど、歌詞がさらにいい。
2コーラスめ以降のサビを聞いていたら
ちょっと目がうるうるしてしまった。

もう、EDは全章通して、これ一曲でいいじゃん。
そんな気分の今日でした。


第二章ED「美しい地球(ほし)を知る者よ」

これについても、前に書いた。
「YRAラジオヤマト 第7話」で1コーラスだけ聴いたけど
「ヤマトには合わないんじゃないかなぁ・・・」

CDでフルコーラス聞いてみた。
全体としてのイメージはちょっと好転したけど
それでもやっぱり「合わないんじゃない?」

回数聞いても、この印象は変わらなそう。

べつに美郷あきさんに含むところは全くないし、
彼女が一生懸命に歌ってるのも分かるし。
ただ、「ヤマトのEDテーマとしてはどうかな?」ということ。

まあ、年だけは食ったオールドファンのつぶやきなので。

売る側としては、おっさんも大事だが、もっと若い人や、
この作品からヤマトに入ってきた新規のファンも大事なので
そういう人向けにこんな感じの曲を出す、というのは理解はできる。

素直に「そういう人」たちの感想も知りたいなぁ、って思った今日でした。


それにしてもジャケットの雪さん。
120%どころか150%くらい増量してませんか。
どことは言いませんが。


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「魔道師と邪神の街 魔都トリノ 龍の黙示録」 [読書・ファンタジー]


魔道師と邪神の街 魔都トリノ 〈龍の黙示録〉 (祥伝社文庫)

魔道師と邪神の街 魔都トリノ 〈龍の黙示録〉 (祥伝社文庫)

  • 作者: 篠田 真由美
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2010/12/09
  • メディア: 文庫


評価:★★★

不死身の吸血鬼・龍緋比古をめぐる伝奇アクション・シリーズ第7巻。
そして完結編3部作その2。

ヴェネツィアで奪還できなかったセバスティアーノ、
そして拉致された美少年吸血鬼・タジオを追って
龍の一行はトリノへ。

さらわれるのはたいてい女性の役なんだが、
この作品では、透子さんがそんなしおらしいタマではないので
その役はおっさん(といっては気の毒か。セバちゃんはまだ20代)と
美少年に回ってきた。

前作の最後の戦いで聖槍ロンギヌスにおわされた傷が癒えぬ緋比古は
一行から離れて別行動。
その代わり、日本から "鴉" こと源九郎兵衛がやってきて合流。

「黄金のホルス」なる秘密結社のパーティに
コスプレして潜入したりと今回も透子さんは大忙し。

今作でも、4巻で敵だったエジプトのファラオを
復活させた仕掛け人、クラウディオ・アルドゥーラ教授が姿を見せる。
また、ベタニヤの魔女スール・エイフェミアの双子の妹アガタ、
正体不明のイケメン、フランソワ・ドマとか
新しいキャラも登場してさらに賑やかになってきた。


でも今回いちばん私的にウケたのは
ライルとクロちゃんを従えて敵の本拠地で戦う透子が
自分たちのメンバーを振り返って
「西遊記かっ?」ってツッコミを入れるところ。

透子さんは自分が三蔵法師のつもりかも知れないが
どうみても孫悟空のポジションだよなあ。
猪八戒がクロちゃんで沙悟浄がライル。
三蔵法師は緋比古。
するとセバちゃんは玉龍か。

ストーリー的には次巻からのローマ編へのつなぎという感じで
あまり進展した感じはしない。


さて、いよいよ完結編だ。
なるべく間を開けずに読む予定。


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「宇宙戦艦ヤマト2199 第二章」 まであと一週間 [アニメーション]

いよいよあと一週間で6/30。
4月の頃は遙か先に思えたが、経ってみるとあっという間だった。
歳をとったせいかもしれないが。


PV(120秒ver)も、何回見たことか。

いつの頃からか
ヤマトが反射衛星砲の直撃を食らうときの
森雪の台詞「高エネルギー体、真上です!」が
麻上洋子さんの声に聞こえるようになってきてしまった。

桑島さんが似せてしゃべっているのか
たんに私の耳が悪いのか判然としないが(たぶん後者)。


9分verのPVもバンダイチャンネルで公開されているが
こちらはあえて見ないことにする。
(でもあと一週間、我慢できるかちょっと自信がなくなってきてはいる)


ああ~でもやはり6/30は所用が入ってきた。
とりあえず、朝は劇場に行ってBDの整理券だけGETして、
それからとんぼ返りで用事をこなし、
終わってからまた映画館へ行って、それからゆっくり観る、
というパターンになりそう。
たぶん夕方以降の回でないと無理だろうなぁ。
BDもそのときに購入、ということになるだろうな。

でも、整理券手に入るかなあ。
前回よりは確実に並んでいる人多そうだし。
ま、BDの枚数も前回よりは多めに用意していることを期待しよう。
なるべく早く映画館へ行こうと思っているんだけど
このトシで早起きはキツイしなぁ。

もし手に入らなかったらどうしよう。
用意してある枚数の多そうな新宿かなあ。
それとも
前回は宇都宮が最後まで残ってたから
日曜に栃木県まで遠征かなぁ。
それもおっさんにはつらいなあぁ。

やっぱり温和しく7/27を  待つべきか。
うーん、悩むところだな。

【追記】


6/18の「YRA ラジオヤマト 第7回」を聞いた。
ドラマ編は相変わらずだったが、
この回の目玉はゲストの美郷あき。

ヤマト2199第二章のEDテーマ「美しい地球(ほし)を知る者よ」が
ワンフレーズだけ流れた。
それを聞いただけなんだけど
「う~ん、これはヤマトには合わないんじゃないか?」
というのが正直な感想。

ヤマトのEDは「真っ赤なスカーフ」のように
寂しさや悲哀をモチーフにしたものが絶対合うと思う。

その点、第一章のED「星が永遠(とわ)を照らしてる」は
私的にはOKだった。
最初こそ、ちょっと違和感を感じたが
聞いているうちにこれはこれで
とてもいい曲だと思えるようになってきた。

でも、今度の曲は、回数聞いてもそういう風に思える気がしない。
(少なくとも今のところは)

でも、今風の歌ではあるので、
この作品からヤマトを見始める人にはこれでいいのかなぁ?

たぶん、曲を作った人たちはそのつもりでいたんだろうな。

まだ実際に本編のEDに流れるのを見たわけではないので
あまり早急に判断してはいけないのだろうけど。

とりあえずCDは購入するつもりなので
フルコーラス聞いたところでもう一度感想を書こうかな。

この様子だと、ED曲はあと5曲作られそうだが
どんな曲が飛び出してくるのか。
なんだか期待より不安が多くなってきたよ。


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「シャドウ」 [読書・ミステリ]


シャドウ (創元推理文庫)

シャドウ (創元推理文庫)

  • 作者: 道尾 秀介
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2009/08/20
  • メディア: 文庫



評価:★★★☆

我茂凰介と水城亜紀は小学五年生。
二人の父、我茂洋一郎と水城徹はかつて大学の同級生だった。
そして二人の母、我茂咲枝と水城恵もまた、
洋一郎と徹の後輩で同級生同士だった。
父、母、子の三組がそれぞれ同級生という
二組の家族が主な登場人物である。

咲枝がガンでの闘病の後、他界するところから物語は始まる。
葬儀の数日後、今度は恵が
夫の勤務先である大学病院の屋上から投身自殺を遂げる。
さらには亜紀が交通事故に遭ってしまう。

物語は主に凰介の視点で進み、
やがて彼は一連の出来事の背後に潜む
ある大きな悪意と策謀の存在に気づいてゆく・・・


文庫で330ページほどと、
長編ミステリとしてはコンパクトな部類に入るが
ちりばめられた謎は多く、仕掛けも多重に仕込んである。

咲枝の発病から始まり、
恵・洋一郎・徹・亜紀の
四人の行動それぞれに謎があり、秘密がある。
それらが一つ一つ明らかにされるたびに、けっこう驚かされる。

伏線も周到に張ってあり、
ラストで全て、しかもきれいに回収される。
いわゆる「ミスリーディング」も巧み。

第七回本格ミステリ大賞を受賞したらしいが、
たしかにそれに見合う出来だと思う。


どちらかというと暗く、息苦しい話なのだが、
凰介と亜紀の健気さがそれを救っている。
最後に明らかにされる真相も、かなり重い。
でも、読後感がそんなに暗くならないのは
若い(幼い?)二人のおかげだろう。


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「水冥き愁いの街 死都ヴェネツィア 龍の黙示録」 [読書・ファンタジー]


水冥き愁いの街 龍の黙示録 (祥伝社文庫 し 13-6)

水冥き愁いの街 龍の黙示録 (祥伝社文庫 し 13-6)

  • 作者: 篠田 真由美
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2009/12/14
  • メディア: 文庫

評価:★★★☆

不死身の吸血鬼・龍緋比古をめぐる伝奇アクション・シリーズ第6巻。
そして完結編3部作その1。

・・・毎回思うことなんだが
主役たる吸血鬼・龍緋比古が颯爽と活躍、ってシーンがあまり多くない。

まあ、存在感だけはどーんとあるので
出番のないシーンが続いてもあまり気にならないんだけど。

それに代わって活躍するのはセバスティアーノだったり
透子だったりライル/ライラだったり。

前回はセバちゃんがほとんど主役だったけど、
今回は透子が主役と言ってもいいくらい。

透子さんといえば、第1巻の頃と比べるとほんとに強くなったねえ。
もともと男前なキャラではあったけど。

今回はヴァティカンからの刺客である
魔女軍団“ベタニヤの姉妹”に拉致されて
アンナコトやコンナコトをされてしまう。
(何と今回はエロ担当まで引き受けてしまった透子さんだ)
しかし、彼女は屈辱に甘んじることはない。
その首謀者を相手に『荒覇吐の剣』をかざしながら叫ぶ。
「決着をつけよう、スール・ヴェロニカ!」
しっかりアクション担当もこなしていて
いやあ、透子さんカッコイイヨ~~。

実際、彼女こそこのシリーズの真の主役なんじゃないかなぁ。

あ、今回から登場する新キャラもいるんだ。
ヴェネツィアの街で龍たちを待ち受ける新たな敵、
美少年吸血鬼・タジオのことを忘れてはいけない。

今回だけのゲストかと思いきや次回にも登場するようで
今後、最後までレギュラー出演になりそう。

ここんとこ、どんどん登場キャラが増えてきて
賑やかになっていくのはいいんだが
広げた風呂敷はきちんとたためるのでしょうか?


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EPSON PX-1001 のこと [日々の生活と雑感]

現在、我が家で使用中のインクジェットプリンタ。
使い始めて1年くらいかな。
いままでずっとCANON製プリンタを使ってきたのだけど、
初めてEPSON製を買ってみたのだ。

我が家のプリンタは、仕事でも使うことが多いので
(主に、かみさんが持って帰ってくる仕事で使う)
A3カラーが印刷できなければならない、という条件がある。

1年前まで使っていたCANON製プリンタが壊れたので
ヤマダ電機まで買いに行った。
A4プリンタは数多くあるのだけど、A3カラーは少ない。
あるのはプロ級に高画質な5万円以上もするようなのがいくつか。

そのなかで見つけたのがEPSON製PX-1001。
値段も手頃でA3カラーが印刷できる。
EPSONといえばCANONとプリンタシェアを二分している会社だから
こちらを買っても大丈夫だろうと思って買ったのだが・・・


結論から言えば、PX-1001はあまり良くない。
EPSON製プリンタ全般なのか
PX-1001だけに限ったことなのか
はたまた我が家が買ったものだけがハズレだったのか、
・・・は分からないが。

使ってみた感じではCANON製の方に一日の長があるような気がする。


たとえばプリンタユーティリティがそう。
CANON製にはあって、EPSON製に無い機能がいくつかある。
なかでもいちばん気になったのは、自動電源ON/OFF機能。

CANON製プリンタでは一定時間プリンタを使用しないと自動で電源OFFになり、
PCから印刷データを送ると自動で電源ONになる、という機能がある。
いままで4~5台のCANON製インクジェットプリンタを使ってきたが
みな、この機能があった。


でもPX-1001にはこれがない。
印刷するには事前に手動でプリンタの電源をONにする必要がある。
これ、ついつい忘れてデータを送ってしまうので
途中からプリンタの電源を24時間入れっぱなしにするようになった。
電気の節約が叫ばれている時代に、ちょっと申し訳ない使い方をしてた。


それから、インクを巡るトラブルもあった。

インクが切れるとカートリッジを交換する。
PX-1001で頻発するのが「交換したカートリッジを認識できない」というトラブル。
だいたいカートリッジ交換3回に1回くらい発生した。

たいてい、挿したカートリッジを抜き、
もう一度交換操作をして差し直してやると直るんだけど
一度だけどうしても認識しなくて、
別の新品カートリッジを挿してやったらやっと認識した、ってこともあった。
(新品カートリッジが1個まるまる無駄になってしまった)

カートリッジ交換時のトラブルは、
今まで我が家で使ってきたCANON製プリンタでは一度も無かった。


・・・というわけで、今日である。
印刷してみたら、色がおかしい。
ノズルチェックをしたら、マゼンタのノズルが詰まっているらしく
インクが出てこない。
クリーニングを何回かしたのだけど改善されない。
「こりゃ修理だな~」ってつぶやいたら、かみさんが
「買い換えようよ、これ。こんなに具合が悪いんじゃ使えないわぁ」

・・・というわけで

我が家の財務大臣の許可が出たので、
明日か明後日あたり買い換えに行く予定。
もちろん今度はCANON製を買うつもりだ。


ええと、別にEPSONに恨みがあるわけじゃないので。
たまたま我が家に来たプリンタがたまたま不出来なだけだったんだと思う。
でも、庶民はこういうところで判断するわけで。

EPSON自体は嫌いな会社じゃない。
大学で同期だった友人の一人もEPSONの系列会社に勤めてるし。

これからもCANONと切磋琢磨して良い製品を出していただきたい。
また何年かしたらEPSON製プリンタを買うかも知れません。
そのときのために。


「山魔の如き嗤うもの」 [読書・ミステリ]


山魔の如き嗤うもの (講談社文庫)

山魔の如き嗤うもの (講談社文庫)

  • 作者: 三津田 信三
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/05/13
  • メディア: 文庫

評価:★★★☆

山深き神戸(ごうど)地方の一集落、奥戸(くまど)。
「忌み山」と呼ばれる「乎山(かなやま)」に
迷い込んだ青年・靖美(のぶよし)が遭遇する怪異の数々。

正体不明の山魔(やまんま)に追われ、逃げ込んだ一軒家。
翌朝、靖美が目を覚ましたとき、
そこに住まっていた6人の家族は、密室状態の一軒家から消失していた。

靖美から送られてきた体験談の原稿を読んだ刀城言耶は
怪異の真相を探るため現地へ向かうが、
そこで遭遇したのは
奥戸の六地蔵にまつわる唄に見立てた
連続殺人事件だった・・・

今回も550ページ超のボリュームを誇る、
質・量ともに読み応え十分の出来である。

やっと気づいたんだけど、このシリーズは
一種の「多重解決もの」だったんだね。

ラストで刀城言耶が語る推理は、いちいちもっともなんだけど、
「実はこうだったんです」では終わらないのだ。
「でも、こうなんじゃないか」ってさらなる解釈を提示される。
何と、自分の推理に自分でツッコミを入れてるんだ。

今回も真相(というか真犯人の名前)は二転三転する。
でも、最後に出てくる名前がいちばん意外なのはさすが。
よくできてる、と思う。

毎回の事件の舞台も凝っていて、
このシリーズ、とても楽しみになってきた。



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